![高機能フォトグラメトリーソフトが“無料”に Epic Games、「RealityCapture 1.4」公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f17bdd2b68780eee02ca8970c67179c2fea04c52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2404%2F26%2Fcover_news196.jpg)
街の特徴ってなんだろう。人が多いこと、お店が多いことなどありそうだが、四角が多いこともそうじゃないだろうか。 風景から四角を抜き出してみて、街には四角が多いのか、自然の風景には四角が少ないのか、確かめてみたい。 街には文字が多い 先日、風景から文字を抜き出すという写真集を見た。 鈴木裕「対比の写真集」 左側の写真から、右側に文字だけを抜き出してある。 慶應義塾大学 石川初研究室の「日和見展」という展示会。学生の鈴木裕さんの作品だ。 身の回りには文字が溢れているけどふだんは意識しない。だからあぶりだしてみようという意図だと思う。 この左側の風景には一見すると文字がなさそうだけど、右側に抜き出してみると文字はちゃんとあることが分かる。 街には四角も多いのでは 見ていて思ったのは、文字が多いっていうのは街の特徴の1つなんだろうなということ。森には少なそうだから。そして、それでいうなら街には四角形
カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。
Microsoftが次期「Excel for iOS」で撮影した写真内の表を直接Excelのテーブル化してくれる機能を追加すると発表しています。詳細は以下から。 MicrosoftのOffice for macOS/iOSチームのプロダクトマネージャーAkshay Bakshiさんによると、同社は2019年02月のアップデートでExcel for Androidに「Insert Data from Picture」という撮影した写真内の表を自動認識し、直接Excelのテーブルに転写してくれる機能を追加しロールアウトを開始しており、iOSチームも現在この機能を実装中だと発表しています。 Add data to Excel directly from a photo — Using the Excel app, you can take a picture of a printed data
Adobe Photoshop 1.0のソースコードがComputer History Museumで公開・無料でダウンロードすることが可能になりました。Photoshopは1987年に当時大学生であったトーマス・ノールさんが開発、AppleとAdobeに見せたところAdobeがライセンスを取得し、1990年にバージョン1.0が発売されました。現在から20年以上前に作られたソフトなのですが、そのバージョン1.0.1に使われた12万8000行に及ぶ179個のファイルを見ることができるようになっています。 Computer History Museum | @CHM : Adobe Photoshop Source Code http://www.computerhistory.org/atchm/adobe-photoshop-source-code/ こちらが開発を行ったトーマス・ノールさ
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