![ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60d6f7582d56d795defef22da17102140a74466e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F91fc391212e8c019fab73b0e5c3568a0-1200x630.png)
メガソーラー登山のえぐいのを見た。グーグル航空写真ではまだ存在してないから、新しいのかもしれない。和歌山県 https://t.co/2g1FwcnwMQ
由良要塞・加太砲台跡 友ヶ島フェリーに乗れなかったので 加太の砲台跡を見てきたが凄かった。 ゴールデンウィークというのは想像を越えることが起きるものです。5月3日に友ヶ島の砲台跡を見るためにフェリー乗り場に向かったのですが、そこには想像をはるかに越える大行列が。係の人に聞くと私たちが乗ろうとしていた午前11時の便は無理で、その後の午後1時の便も乗れないという状況。 甘かった… 何のためにここまで来たのか… ラピュタを見たかった… と途方に暮れていたところ、 SNSで「加太の砲台めぐりをしたら?」と教えていただきました。 「え?加太にもあるの?」 調べてみると地図に砲台跡の文字がある。 とりあえず、行ってみることにしました。 ちなみに「加太」は「かた」ではなく「かだ」と読むのですね。いままでずっと間違えていました。 ここは丘のてっぺんにある休暇村紀州加太の駐車場。 そこに弾薬庫跡の立て看板が
ジブリアニメの天空の城ラピュタのような島が和歌山県にあると聞いた。 なんとなく行ってみたら、なんていうか、そこら辺一体が変な感じだった。そこら辺。
南海トラフ付近の太平洋で、大規模な津波が7000年余り前から500年前後の間隔で起きていた可能性を示す痕跡が和歌山県で行われた調査で見つかり、大規模な津波が繰り返し発生してきた周期を知る手がかりの一つとして今後、注目されそうです。 この調査は独立行政法人産業技術総合研究所の宍倉正展さんの研究グループが去年12月、和歌山県串本町の弥生時代の遺跡がある場所で行いました。 その結果、今から1800年前までの5500年分ほどの地層の中に、津波で運ばれてきたとみられる12の砂の層が見つかりました。 このうち最も古い砂の層の年代は、7300年前と推定され、南海トラフの津波の痕跡の可能性があるものとして、これまでに国が確認している調査結果より1000年余り古いということです。 また、砂の層の厚さは、最大で30センチ程度あり、大量の砂を運ぶ大規模な津波だった可能性があるとしています。 このため研究グループ
自然と要塞の島!友ヶ島に行ってきたから写真うpする Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:22:46.34 ID:7LgHtCry0 砲台みてきた 写真うpするから暇な人つきあってくれ 公式サイト http://www.infoman-miracle.com/tomo/ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:24:00.35 ID:7LgHtCry0 友ヶ島は大阪と和歌山の県境のあたりにある 自然と旧日本軍の砲台跡が有名らしい 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:23:19.62 ID:mkmlXk4V0 なにそれ 軍艦島みたいなの? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 21:25:31.9
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」エリア内の熊野速玉大社(和歌山県新宮市)所有の山林が無許可で伐採された問題で、市森林組合理事の男性市議(45)が組合職員に伐採を指示していたことが18日、組合関係者への取材で分かった。 組合関係者などによると、近隣住民から「日当たりが悪いので伐採してほしい」と求められた市議が伐採を指示した。組合は17日付で県知事に対し、「伐採は組合が主体で行ったものでなく、当組合の1人の理事の指示による」などとする顛末(てんまつ)書を提出した。 市議は4月の統一地方選で当選、平成17~20年に議長を務めた。「今は何も言えない」と話している。 この問題をめぐっては、新宮市が文化財保護法違反などの罪で容疑者不詳として近く告発する方針を決めている。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のエリア内にある熊野速玉大社(和歌山県新宮市)が所有する山林約1ヘクタールを、地元の森林組合が無許可で伐採していたことが13日分かった。住民から「日照不足を解消してほしい」との要望を受け、伐採したという。森林は世界遺産の主要要素「コアゾーン」で、県教委は文化財保護法などに違反する疑いがあるとして調べる。 県教委によると、現場は同大社南にある千穂ケ峯(253メートル)の北部分。シイやカシなどの雑木林が伐採されていた。4月末に、新宮市の環境省熊野自然保護官事務所が確認した。 この地域では数年前からふもとの住民が「日照や風通しが悪い」として解消を求めていたため、県が平成22年度に「間伐里山再生加速化事業」で枝打ちなどを計画。新宮市が実施主体となり、同市森林組合に作業を委託していた。 組合は今年2月14日~3月24日に枝打ちや間引きを実施。しかし、地元住民が4月5
今年、豊作の国産のマツタケ。価格も下がっている=大阪市北区の阪神百貨店 国産のマツタケが豊作だ。9月以降の地中の温度や雨の量が生育に適したためで、東日本産は近年にないほどだ。高根の花のマツタケの中でも特に国産は高級品だが、小売店によっては平年の半額に。国産品は香りがよく、関係者からは「今年は味わうチャンス」との声が聞かれる。 「こんな豊作は、過去に記憶がない」。長野県飯田市の飯伊(はんい)森林組合の担当者は話す。長野県は全国一の産地。同組合管内では平年で年間2.5トンほど取れるが、今年は3倍の7トン余りに達しそうという。 県林業総合センターの竹内嘉江(よしえ)主任研究員によると、マツタケの生育には秋の地中の温度が上下せずに順調に下がり、雨も定期的に降ることが重要で、今年の天候は双方の条件を満たしているという。8月は猛暑に見舞われたが、「地中の温度は一定にとどまり、猛暑の影響は受けづら
太地町沖でのイルカ漁の場面=米NPO「海洋保護協会」提供迷彩服を着て撮影する監督ら=米NPO「海洋保護協会」提供 【ニューヨーク=山中季広】和歌山県太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が今夏、米国内で上映され、物議をかもしている。見た人の多くは「イルカを殺す場面の残忍さに衝撃を受けた」との反応を見せ、主要紙もイルカ漁を批判する論調がほとんどだ。 題名は「ザ・コーブ」(入り江)。米動物愛護家リック・オバリー氏の手引きで、潜水や夜間撮影、難所登り、DNA解析などを得意とする約20人が5年間に計7度、太地町に潜入。地元漁師の「妨害」や警官の「尾行」をかわして、立ち入り禁止の浜でイルカが血をふきながら殺されていく場面を撮影するという筋書きだ。 映画は、日本では規定頭数内のイルカ捕獲が合法であることに触れてはいるが「太地町で捕獲されたイルカが世界各地のイルカショー水族館に輸
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