![旅行先で日常生活を送ろうとしても旅行からは逃げられない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a22c271ee05a14f994945bfcbbf7a53cb101ba99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F9317%2F2006%2F8917%2Fimage24.jpg)
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:めちゃくちゃ速く動けば服のシワをごまかせるか > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 宮崎県北の山間部は寒い 九州・宮崎といえば年中暖かい南国のような気候を想像しがちだが、僕の住む宮崎県北部は冬場かなり冷え込む。氷点下は当たりまえで積雪も日常茶飯事、五ヶ瀬という町には日本最南端のスキー場があるほどだ。 でっかい雪玉が作れるレベルで積もったときの写真 朝起きると車のフロントガラスが凍っていること多々。なにが南国か 「宮崎県ならどこも暖かいだろう」と薄着ぎみで県北部にやってきた観光客が、約束が違うじゃないかとばかりにブルブル震える姿を僕は幾度となく見てきた。なんとなくバツがわるい。 そう。寒いのだ。寒いうえに路面凍結の危険もあるので、冬の宮崎観光は
かつて宮崎県の高千穂町には鉄道が通っていた。陸の孤島とも言われる宮崎県北の山間部と、海沿いの都市である延岡市を繋ぐ高千穂鉄道だ。 そんな高千穂鉄道は平成17年の台風の被害で鉄橋が流されたあと、復旧を果たすことなく廃線となったが、一部線路や車両は観光誘致のために現在も活用されている。 高千穂と延岡の間に位置する日之影町には、当時運行していた車両の内部を改装した宿泊施設があり、その名をTR列車の宿という。 このたび鉄道好きの友人が遊びに来てくれたので列車の宿に泊まってみることにした。
宮崎市のリゾート施設「シーガイア」の運営会社フェニックスリゾートは1日、閉鎖中の大型屋内プール「オーシャンドーム」の再活用を断念し、建物を解体すると発表した。シーガイアの2番目のホテル「サンホテルフェニックス」も来年6月に営業を終了する。高層ホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」の営業は続けられる。
印刷 日付が誤っているカレンダー みやざき観光コンベンション協会が1日から販売していた来年版の「みやざき観光カレンダー」の日付に、一部誤りがあることが分かった。作った印刷会社から8日に指摘があり、販売を中止。28日から正しいカレンダーを売り直す。 同協会によると、誤っていたのは12月の第1、第2、第3月曜と、同月の第2、第3、第4土曜の計6日分の日付。「3」とするところが「5」となっていたり、「8」とするところが「10」となっていたりした。 A2判、カラー14ページ。宮崎市内の印刷会社に400万円で6千部作らせ、1部千円で県内各地の観光協会や宮崎空港などで販売していた。 同社は「校正したが間違った」と話しているといい、同協会も印刷前に目を通したが気づかなかった。 同協会は「誤植に気づかず申し訳ない。手元にあれば無料交換するので連絡してほしい」と話している。問い合わせは同協会(09
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