リンク 対馬博物館 対馬博物館 対馬博物館の公式サイト。開館を2022年4月に予定しています。太古より東アジアとの関係が深い対馬の、全国でも類を見ない稀有な歴史資料等を展示し、「国境の島」の魅力を紹介する予定です。 1 user 449
![対馬博物館には宗家が作った偽造印を使って『国書偽造体験』ができるコーナーがある「時代が時代なら刑罰レベル」「やってみたい!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c6b842c473deb0f81fb3868b8c29368020ed48b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F603fffc0173e7dcf07b62ac344788bea-1200x630.png)
2012年対馬観音寺で窃盗犯によって韓国に持ち込まれた浮石寺(プソクサ)金銅観世音菩薩坐像の所有権控訴審で裁判所が仏像現場の検証を実施した。 大田(テジョン)高裁第1民事部は6日午後、大田国立文化財研究所で金銅観世音菩薩坐像の現場検証を行った。仏像保管状態とき損状態を確認し、仏像の真偽を確認するためだ。 現場検証結果、仏像のき損状態が深刻であることが分かった。仏像の顔は黒い色に変色し、左手の甲は一部が落ちたような跡が発見された。また、仏像の所々が緑色に錆がつき、腐食された跡が発見された。 国立文化財研究所関係者は取材陣に「現在としては保存処理する権限がなく、国家間紛争の余地があり手を付け難い」と話した。現在、韓国では盗難品を保存処理させる法律がなく、仏像は別途の保存処理なしで封印された状態だ。
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