[ローマ 27日 ロイター] - イタリア北部ボルツァーノの美術館で、シャンパンの空瓶や使い終わったクラッカーなどを使った芸術作品を展示したところ、清掃員が展示品をごみと間違えて処分する出来事があった。 この美術展は「今夜はどこにダンスに行こうか」と題され、1980年代の消費主義や金融投機、マスメディア、パーティーなどの雰囲気を想起させるコンセプトで開かれていた。
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