県職員ならたいてい耳にしたことのある内容 兵庫県の斎藤元彦知事に対して、元西播磨県民局長のW氏(60歳)が衝撃の「内部告発」を行ったのは今年3月のこと。県民、世論から批判が止まることはなく、6月13日、兵庫県議会は51年ぶりに地方自治法に基づく強制力がある「百条委員会」の設置を決めた。県議会からも激しく突き上げられる斎藤知事は崖っぷち、兵庫県庁は大揺れだ。 W氏による内部告発は、齋藤知事のパワーハラスメント、公職選挙法や地方自治法違反などの疑惑、企業から贈答品などの受け取りなど、多岐にわたっている。 そのうち、贈答品については、齋藤知事の側近とされるH部長が、兵庫県内の企業からコーヒーメーカーとトースターを受領していたことも県議会で判明した。H部長は「受け取ったが開封していなかった」「失念していたので、企業に返却した」と説明。結果、この部長が戒告処分を受けたことでも、内部告発の信用性は高ま
SNSで歌手の倉木麻衣さんを名乗る人物に現金をだまし取られたとして、神戸市中央区に住む会社員の男性(48)が兵庫県警葺合署に届け出た。 同署によると、5月16日、男性のLINE(ライン)に倉木さんをかたる人物から申請があった。やりとりするうち、「ぜひ直接お会いしたいです」や「まずは私に直接会えるVIPファンカードを購入する必要があります」などと連絡が来るようになったという。 男性はファンカードの購入代金として、5月20日と30日の2回、指定された口座に現金計約146万円を振り込んだ。高額な振り込みの履歴に気がついた家族が男性とともに署に相談したという。
ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │ 大阪・日本橋 @dendentown その昔(昭和30年代)、当時神戸で急成長していたスーパーのダイエーが、あまりに客が来すぎて会計時の釣銭(1円玉)が用意できない事態となり、やむなく私製の「1円金券」を作って釣銭の代わりにお客に渡したところ、その金券が神戸市内で大量に流通しすぎてダイエーの店舗のみならず日常の買物でも貨幣同等に使われる事態となり、日銀の神戸支店が「これを放置すると日本の貨幣体制が崩壊する」と大慌てで止めに入った……というエピソードを思い出しました 2024-06-03 17:02:50 Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai 実は通貨の発行体は国家である必要はない。必要なのは「十分な信用」であって現況はたまたま最強の暴力装置で裏打ちされた最強の信用を持つ組織が公共事業にしてるだけ。実際H
赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から20年にかけて多発した医療事故をめぐり、うち1件について兵庫県警捜査1課と赤穂署が当時の執刀医ら2人を業務上過失傷害の容疑で神戸地検姫路支部へ書類送検したことが捜査関係者などへの取材でわかった。容疑の対象となっているのは、病院が過失を否定している症例だ。 送検されたのは、手術を担当した男性医師(2021年8月に依願退職)と上司の科長で5月9日付け。 送検容疑は19年10月2日、後縦靱帯骨化症の女性患者(当時74歳)に対し、神経圧迫をなくすためにドリルで首の骨の一部を削る手術を行った際、過失により頸髄を損傷した疑い。女性は首から下が不随になる重度の後遺傷害を負った。 この医療事故をめぐっては、病院の医療事故報告書に「過て硬膜を損傷した(※原文ママ)」「もともと寝たきりのADL(※日常生活動作)であったため家族からの強い責任追及はなかった」などと過失
神戸・六甲アイランドにある複合商業施設「神戸ファッションプラザ」(神戸市東灘区)。長く閉鎖状態だった商業棟が3月1日、「ROKKO i PARK」として生まれ変わった。 ホテルや美術館とともに開業した1997年当時は、近未来的な外観も話題だった同施設。年を追うごとにテナントの撤退が続き、映画館が閉館したあとは廃墟モールのような状況で、近年は商業棟が閉鎖されて閑散としていた。 ◆ 必ず訪れたいのは「屋内アスレチック施設」 そんな同館が全面リニューアルし、3月1日に第1弾オープンを迎えた。島外からも人を集めそうな注目テナントは、8階の大型スポーツエンタテインメント施設「KOBE SUPER STADIUM(神戸スーパースタジアム)」(平日一般2900円/120分ほか)で、アスレチックのようなものから、大型スクリーンに合わせて体を動かして楽しめるアクティビティなどが豊富にスタンバイする。 8階の
【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると
【読売新聞】大阪―神戸間に鉄道が開業し、11日で150年となった。工業化を進めるため明治初期に敷設され、主要路線に成長。高架橋が倒壊するなど甚大な被害が出た阪神大震災を乗り越え、1日約170万人が乗降する大動脈として列車は走り続けて
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歓迎の吹奏楽演奏を受けながら入港する掃海艦「あわじ」=令和6年5月10日午後2時56分、兵庫県淡路市生穂新島、津名港(藤崎真生撮影) 「国生みの島」、淡路島の名を由来とする海上自衛隊の掃海艦「あわじ」が11、12日の両日に兵庫県淡路市生穂新島の津名港で一般公開される。10日は現地で入港歓迎行事が行われ、後援会メンバーを含む市民らが、コロナ禍の影響により令和元年10月以来、約4年半ぶりとなる来島を祝った。 掃海艦は海中の機雷を排除する役目を担う。「あわじ」は全長67メートル、基準排水量690トン。機雷が反応しないよう船体には非磁性の繊維強化プラスチック(FRP)が用いられ、耐久性や強度が大幅に向上した。平成29年3月の就役で、神奈川・横須賀を母港として活動している。 10日は有志らでつくる「掃海艦『あわじ』後援会」のメンバーらが歓迎行事を開催した。吹奏楽の演奏で入港する「あわじ」や隊員らを出
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