![「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e49a433f996df52864ac007046c0233dcb11473/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapi.kai-you.net%2Fstorage%2Fimages%2Fupload_images%2F2024%2F05%2F09ec93b5-e143-4473-9fe3-8b2d2e471c2a%2Fmain.webp)
VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと
皆さん、東京ディズニーシーの人気アトラクション「タートル・トーク」はご存じですか? 「タートル・トーク」は、2013年に東京ディズニーシーにできたアトラクションで、来場者がスクリーンに映し出されたウミガメのクラッシュとお話ができます。なぜ今頃と思うかもしれませんが、なんと今タートル・トークがSNS上で話題なんです。 昨今はChatGPTを始めとした大規模言語モデルの登場により、キャラクタの対話自動生成に関する取り組みが急激に増えてきていますが、そのいずれも人の心を動かすような対話までは実現できていません。どうしたら人の心を動かす対話が実現できるのでしょうか。 そこで、十年経っても愛され続けるキャラクタの対話型アトラクションであるタートル・トークからそのヒントを探ってみようと思います。本記事ではまず前編でタートル・トークを支える技術について理解を深めます。後編ではタートル・トークを支える設計
バイオやCoDみたいな戦闘ゲームはかなり前から綺麗な3DCGではあったけど、最近は萌え系のコンテンツでも綺麗で可愛く良く出来た3DCGが当たり前で、 2Dゲーでも立ち絵やスチルにLive2Dを駆使して、瞬きしたり髪の毛が揺れたり、イラストがぬるぬる動くものがかなり多い 今流行りのウマ娘やVTuberもそれに当てはまる 技術が進歩するのは良いことだと思うが、そのぶん手間はより一層かかっている 昔Live2Dの使い方だけ勉強したことがあるが、イラストをパーツごとに分け、「ここが瞳だよ」「ここがまぶただよ」「ここが腕だよ」とポチポチ線を張り巡らせる地道な作業があって、 ボタン1つ押せばコンピューターが簡単に全部やってくれてハイ終了というわけではない 底辺だがイラストで食っている身としては、静止画イラストが古臭いとか手抜きとかそういう傾向になったら嫌だな 「進歩しないで!」ってことじゃなく、「手間
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