animeとシリアに関するlaislanopiraのブックマーク (2)
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︻本記事は﹁プレミアム会員﹂限定記事ですが、特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。この機会にぜひご登録ください。︼ ︻画像︼シリア国民を号泣させた日本のアニメ﹁アストロガンガー﹂ ︵姫田 小夏:ジャーナリスト︶ ﹃アストロガンガー﹄﹃UFOロボ グレンダイザー﹄﹃キャプテン翼﹄――これらは1970~80年代にかけて日本で放映されたテレビアニメ番組だ。ほぼ40~50年前の番組だが、これらを今なお愛してやまない熱狂的なファンとベルギーで出会った。 前回の当コラム︵﹁激安ショップに売春宿、移民が集まる街ブリュッセルを訪れてみた﹂︶で登場してもらったベルギー在住のエリックさん︵仮名、45歳︶がその人だ。シリアで生まれ育ち、その後カナダに移民したカナダ国籍の実業家である。 エリックさんを含む仲間たちと欧州最長の﹁ルートE40﹂を
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Yasser Yabani @YasserYabaniシリアに住んでいましたが、よんどころなき事情で転宅。 旧桑名藩領生まれの東京育ち。妻は旧英保護領カタール生まれのシリア人。妻の故国シリアに関する無駄知識を中心に呟き続ける予定です。 ﹁たい焼きのしっぽには いつもあんこがあるように それが世の中を明るくするように﹂︵安藤鶴夫︶ Yasser Yabani @YasserYabani妻の叔父は、先のイエメン内戦の経験者、その上アルウール師︵サウジアラビア在住の亡命シリア人シェイフ︶の支持者であるので、その彼がホウシ―民兵の支配するあの町で、サウジアラビア空軍の爆撃の下に居るというのは、何か皮肉な結果であるように思います。安否が気がかり。 Yasser Yabani @YasserYabaniそのような状況でありながら、ホデイダの電話・インターネット回線は通じていて、小学5年の彼の娘︵
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