![270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f14b56f4cd2dd20cb060eca8b08ad85c8a9b96f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F103521062%2Frectangle_large_type_2_b89f549ed55160aa284fffbaad39904d.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
ドワンゴとインフィニットループが設立した、バーチャルYouTuber(VTuber)コンテンツの配信システムを手掛けるバーチャルキャスト(札幌市)は5月7日、第1期(2018年7月~12月)の決算公告を官報に掲載した。同期の業績は1億5650万円の最終赤字だった。 バーチャルキャストは18年7月に創業。ドワンゴが持つ「niconico」のユーザー基盤と、インフィニットループの開発力やマーケティング力を組み合わせ、注目度が高まるVTuber分野で人気サービスを生み出す狙いで設立した。 ユーザーがバーチャルキャラクターになりきって、VR(仮想現実)空間上のスタジオから生放送を無料で配信できるシステム「バーチャルキャスト」などを展開。視聴者が3Dアイテムを購入し、お気に入りの配信者にプレゼントできる投げ銭機能「Vギフト」などを収益源としている。 ドワンゴの栗田穣崇COO(最高執行責任者)は、18
インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ
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