はてな 殺伐としたWWWに新たなマナーが降臨! 後日付記:わたくしのこのエントリーを「葛藤がない」と批判されている方がいるようですが、その方は巧妙にも(?)、こちらにTBを送っていらっしゃいませんでした。(こちらで拒否したり抹消したりしたわけではありません。)ブクマコメのたかだか百字の言い捨てはともかく、ひとつのエントリーとしてご批判をして下さるなら、こちらはできるだけ対応しようと思います。ですからどうかその方は、こそこそ物陰で憶測で人の意図を捏造してその虚像を攻撃するのではなく、TBを送って堂々とご批判頂ければ幸いです。 まあ、TBを送ってこないということが、理由がおありなのかも知れませんが。 TBは「関連情報へのアクセスの向上」が目的であって果たし状じゃありません! TBを送らない言及を「こそこそ物陰で」というのは斬新すぎる。Web上に十分公開されてるのに。 というか気付いたんなら自分
という言葉を「はじめての課長の教科書」で目にしましたよ。 はじめての課長の教科書 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/02/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 436回この商品を含むブログ (199件) を見るとなると、僕も中傷されてんのかなあ。言ってもいないことで非難されているように感じますし。 さて、コメント欄がわけわからなくなってしまったのですが、正直そのまま話をするには論点が分散されてしまったような気がするので建て直し。コメント欄は一部放置しますので、ご不満な向きはこちらに「このエントリを踏まえて」コメントしてください。 論点というか疑問点整理 車社会との比較は稚拙なのでやめよう 匿名性を維持するために現実社会はネットに屈服する必要があるかどうか 屈服の具体的な内容は? 現実社会が本当に正しいの? 日記
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「ネガティブブクマ、ネガティブコメントは良くない」という、元々基本的な構成要素の定義が曖昧で、気分や空気はともかく理屈を書くにはかなり厳しい話を展開している最中、車のたとえ話で軽く自説の説得力を強化しようとしたところ、そのたとえ話は適切ではない、そもそもたとえ案で説得力の強化を図る行為自体どうなのか、という形でカウンターを食らった。それだけで収拾できればまだ良かったのだが、その指摘の「感じの悪さ」から「こいつは敵だ。ネガティブコメント肯定論者だ」と1軸の敵味方識別を行ったfujipon氏は、相手の行間から次々と見えない敵を作り出し、それらと脳内で戦い、全力で攻撃を放ち、そして全部避けられて死んだ。 - 1. たとえ話を自説の説得力を強化するために利用するのは、極めてリスクが高い。特に、AはBのようなものだ、Bはこうである、だからAもこうである(実際はそうでもない)、というパターンをやってし
「優しさ」は、じつは一番遠い(素通りできなかった時のために) ↑のエントリを読んで。 ヤクルト・西武の監督を歴任された広岡達朗さんのこんな話を聞いたことがあります。 広岡さんはとにかく曲がったことが嫌いな人で、道路で危険な車線変更をした車を見つけると、何十分かかってもその車を追いかけていって停めさせ、「そんな運転しちゃ危ないだろ!」とドライバーに切々と説教していた。 この話を聞いたとき、「広岡さんはすごいな、でも実際につきあっていくのは大変そうだけど……」と僕は感じました。 実際、いくら危険な運転をしているドライバーがいても、そこまでやる人はほとんどいないはずです。 でも、今この話について考えると、広岡さんはすごく「優しい人」だったのだと思います。 どんな危険な運転をするドライバーでも、確率的に言えば、将来そいつが広岡さんに迷惑をかける可能性と、そいつを注意するためにかかる時間や逆ギレされ
「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言 ブックマークのコメントで傷つく人を助けたいと思うのなら、そういったひどいと思えるようなブクマコメントがついているブクマのコメント欄で、該当のコメントを批判したりすればいいのでは。その人は「ああ、ひどいコメントがついているけど、それに反発している人もいるんだ」と思えて、救われるだろう。 ブクマのコメントなら、ブログで記事を書くより、低コストなんだから、簡単に実践できそうだし。 「はてなブックマークのコメント欄で紛争に介入するだけの簡単なお仕事です」byソレスタルビーイング 「俺がはてブだ!」「俺ははてブにはなれない…」「俺たちがはてブだ!」 僕がいわゆる「ネガティブブックマーク」に不快さを感じているのは、彼らの多くが「本気で相手のためを思っているわけではなく、他者をからかったり、自分のストレスを解消するために悪口を書いているように
ネガコメブックマーカーなんていないよ! ……というのが僕の考えなんですが。 関連 はてなブックマークはネガティブに満ち溢れているか ネガコメブックマーカーってわら人形だよね? はてなブックマークのネガコメ批判の記事を読むと、その多くに「ネガティブコメントばかりしているブックマーカー」の存在が描かれているのだけど、具体的にその名前が書かれていることはなく、また、多くのブックマーカーを観察していてもそんなヤツの存在を認知したことはほとんどない。全く無い、というワケではないけれど、問題視するほどの存在感がない。 実のところ、僕にも「コイツはホント嫌味なブクマコメントばかり残して、気に入らんなぁ」と思うブックマーカーがいた。 その中から一部の具体例を出すと、kameda007さんとrag_enさん。 ある話題に関するブログエントリについてよく見かけるこの二人は、正直、最初は苦手な人で「コイツはなん
なんてね。前にも書いた。 ネガティブコメントがどうとか、その考えが既にダメっ・・! - novtan別館 これも無断リンクと同じで原則的な部分と、マナー的な部分の分離がうまくいかない事例の一つだ。ウェブとはこういうものだ、という認識が違い過ぎて対立が生じるんだけど、実はそういう問題じゃない。無断リンクとかネガティブコメントをされて起こる人ってのは「ここはウェブである」なんていう認識なんて実は大してないんだよね。どうしてそういうずれが生じるかというと、それはPCのI/Fが通常提供している現実世界とのメタファーがオンラインであるということについては提供されていないからかも知れない。少なくとも、かつてFTPで「アップロード」して公開していた頃はそれが機能していたんだろうけど、ブラウザを経由することになって、ほら、ブラウザを操作しているところってインターネットでありながらローカルだよね。人によって
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