投資と国際に関するlatteruのブックマーク (3)
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考えをまとめるために書いているので長くなってしまった。 なので最初にChat GPT要約をおいとく。 要約欧州の再生可能エネルギーは投資が好調‥ 投資が集中している状況、特に施設の製造、建設、運営の分野の安定が大きい公的補助の縮小により再エネ施設の耐用年数が延長される→安定した資金調達につながっている 対して、既存電源は相対的に投資が集まらない。 欧州での原子力発電所新設計画への投資が集まらない 再生可能エネルギーの台頭に、原子力発電は構造的に対応が困難フランスの原子力発電所の採算割れ問題再生可能エネルギーと同じ構造を持つのに、再エネの低い限界費用に対抗できず日本の状況と対策‥ 電力市場の安定化だけ見ればこのまま致命的な破綻には至らない。しかし国際競争力が落ちる。 安い電力になる再生可能エネルギーへのシフトは不可避。エネルギーコスト削減の必要性と、それに向けた対策の重要性。 再エネ以外に投
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日本が主導する第8回アフリカ開発会議︵TICAD8︶が、8月27日、チュニジアの首都チュニスで開幕した。 ︻写真あり︼若き日の岸田氏 岸田文雄首相は、アフリカに今後3年間で官民合わせて300億ドル︵約4兆1000億円︶規模を投資すると表明。 ﹁﹃産業、保健・医療、教育、農業、司法・行政など幅広い分野で今後3年間で30万人の人材を育成する﹄と語った岸田首相。﹃アフリカとともに成長するパートナーでありたい﹄と訴えましたが、日本にどれほどの “リターン” があるのかは不明です。 経済協力をめぐっては、3月に岸田首相がインドを訪問した際、今後5年間で総額5兆円を投資すると表明しましたが、これほどまでに巨額な投資において、国民にはリターンについての説明がありません。 経済の停滞が叫ばれる自国をまず立て直せ、という声が上がるのも自然なことです﹂︵全国紙記者︶ 実際、ネット上では、アフリカへの投資表明に
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