投資とnoteに関するlatteruのブックマーク (3)
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はじめにこんにちわ、UKIです。 金融引き締めによって株式投資に苦しい期間が続いていると思いますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回は少し長めの記事を書いてみましたので、お付き合い下さい。 結論だけ知りたい方は、目次の﹁株のトレーディング手法まとめ﹂まで飛んでください。 マケデコについて本記事は、マケデコ&J-Quants Advent Calendar 2022の最終日の記事となります。 マケデコとは、Market API Developer Communityの略称で、簡単に言うと﹁東証が公式データを提供しますので、しっかり相場分析して投資に活かしてください﹂というコミュニティです。 ディスコードでのディスカッション、APIやラッパーに関する最新情報の共有、初心者や上級者向けのセミナーの開催などが行われています。 マケデコの協賛は、日本取引所︵JPX︶のデータ部門子会社である株式会社J
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電子楽器インスタコードはクラファンで約8000万円の支援を集めましたが、開発を始めた当初、銀行からは一切お金を借りることができませんでした。 商品化にはお金が必要アイディアを商品化するには資金が必要です。 電子機器の場合、開発費、設計費、試作費、金型費、初期ロットの生産費、プロモーション費など、多額な費用がかかるので初期ロットを売り切っただけでは利益が出ないことは珍しくありません。 お金を集める3つの方法商品化の資金を集める方法として私は3つを検討しました。 金融機関からの融資 投資家からの出資 クラウドファンディングを使った予約購入 この3つの中から最終的にクラウドファンディングを選んだ理由を3回に分けてお話したいと思います。 銀行は会社の将来性なんか見ない銀行など金融機関から融資︵借入︶を受ける際の審査はすごくシンプルで﹁返済能力﹂の有無だけを見ています。返済能力の判断基準で特に重要な
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こんにちは。Micoworks代表の山田と申します。 私はこれまでに10年ほど会社を経営させていただいておりますが、多くの失敗をしてきています。 その中でも投資額として最も大きかった失敗が﹁採用管理システムのリニューアルプロダクトを潰してしまったこと﹂でした。 2,3年ほど前の話になりますが、リリースまでに1億円程度を投下しておりお金の損失はもちろんですが、BizやCSメンバーも多大なリソースを費やし、会社の成長を失速させてしまいました。 当時は﹁この時間を丸々MicoCloudに投下していれば、もっと成長していたのに、、、﹂と自分の未熟さを何度も悔いていました。 この話の真因は﹁非エンジニアの経営者が、プロダクト開発の工数や進め方を理解できていないままプロジェクトを進めてしまったこと﹂だったと感じています。 そこで備忘録を兼ねて、noteのテーマとして取り上げてみたいと思います。 ※テッ
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