大炎上中の書籍﹃ゲームの歴史﹄が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治 投稿日‥2023.03.27 17:30FLASH編集部 昨年11月に講談社から出版された﹃ゲームの歴史﹄が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品﹃もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの﹁マネジメント﹂を読んだら﹄を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、﹃映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形﹄などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 ︻関連記事‥300万部超え﹃もしドラ﹄作者いまは児童書出版社の社長も︼ 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 ﹁ゲームフリーク元社員のとみ