RESTfulに関するledlizerdのブックマーク (3)
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﹁翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス﹂を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは﹁Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API﹂に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日本語で通して読めるようQiitaに投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では﹁翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス﹂並びに﹁Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API﹂は﹁当該記事﹂と表現します。 観点 当該記事では﹁○○とした方がよい﹂との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図
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あけましておめでとうございます。 プライバシーも一緒に流れるトイレから3年経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 お正月の三が日、昨今のIoTブームに乗るべく、私もIoTで真に豊かになるものは何かと一生懸命考えた結果、3年前と同じ部屋に辿り着いたことをご報告いたします。 前回はウォシュレットの使用状況をTwitterに投稿するというシステムでしたが、今回はウォシュレットにRESTfulなAPIを付与することで様々な機器から操作することを可能にするシステムを制作しました。 使用したのは巷で話題のESP-WROOM-02(ESP8266)と赤外線LED、上記写真のボードはオリジナルのもの。 (赤外線LEDの足がJST-PHコネクタに吸い込まれているように見えますが、良い子はLEDの足にJSTコンタクトピンを圧着したりしないように。) このデバイスを電源に接続すると... http://t
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RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの?という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 ﹁独自研究﹂セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。﹁独自研究﹂セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIとHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。
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