仕込み肉に塩コショウで下味をつけたらジップロックで真空パックし、冷蔵庫でしばらく寝かせます。 回路設計回路図です。 実装電気ポットの電源ケーブルを切断し、ソリッド・ステート・リレーと接続します。 こちらのリレーですが、スペック的にはGPIOの3.3Vで制御できるはずですが何故か動作しないのでトランジスタを入れて5Vでスイッチしています。 あと結構熱くなるのでヒートシンクをつけた方がいいと思います。 Raspberry Pi 2のポート20番に1-Wireの温度計(DS18B20)を接続し、ポート21番にリレーをつないで、電気ポットを制御します。 Raspberry Piの起動時に1-wireのドライバをロードするようにします # echo w1-gpio >> /etc/modules # echo w1-therm >> /etc/modules 1-Wireの温度計はプルアップで接続し
朝ごはんの定番メニューの一つ、コーヒーとトースト。 トースターに食パンを入れて、ポットでお湯を沸かして…って、この2つはセットで使うことが多いのに、なんで別々なんでしょうね。 Baking Potは、そんな小さな疑問を解決してくれるコンセプトアイディア。 ポットって紹介するべきか、トースターって紹介するべきか迷ってしまいます。だって合体しているんだもん。底のトースターでパンを焼いて、上のポットでお湯を沸かせるようになっているんです。 ポットとトースターは取り外すことができるので、お湯を注ぐときに重たい、なんてことはなさそう。それにしても、パンを水平に入れるトースターは新しい。オーブンとポットの合体ともいえますね。 2つが合体すれば、省スペースにもなって、キッチンやダイニングはよりゆったりと使えるようになります。1人ぐらしの大きくないキッチンだったりすると、特に嬉しいセットなんじゃないでしょ
気温が上がってきているとはいえ、それに見合った愉快なできごとがないと、かえってふさぎこんでしまいがちなこの季節。 積極的に生きる喜びを獲得する施策を打っていかないと、たちまち召されてしまいかねないが、そもそも、その積極性が失われていることが事の発端……とするならば、偶然ここをクリックした方は、この記事を読まされ、ポテトチップス製造ライン導入を怪しいオッサンにより提案され、道具を買い揃えさせられ、ポテトチップスを作らされ、ツイートさせられ……など、受動態で小さな幸せを獲得させられていただければ幸いである。体重も増えるので幸せと思わないかもしれないけど……。 おいしいのはもちろん、意外に早くできる ポテトチップス製造ライン導入のメリットは以下の4点が考えられる。 (1)作りたての温かいポテトチップスを食べることができる カルビーの作りたてポテトチップスの店で並んだり、本郷のファイアーハウスなど
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