radioに関するlegnumのブックマーク (6)
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■限定100個、4月1日予約開始 FMラジオ局のbayfm︵ベイエフエム、本社・千葉市美浜区︶が、館山市で採れたサザエの貝殻を使ったラジオ﹁SAZAE RADIO︵サザエラジオ︶﹂を製作した。潮騒を聴くように耳に当てたくなるデザインで、4月1日から購入の予約を受け付ける。同社の広報担当は﹁面白い番組がたくさんあるラジオの世界に興味を持つきっかけになってほしい﹂と期待を寄せる。 ◇ ◆社員が一つ一つ手作り 同局によると、サザエラジオの開発が始まったのは昨夏だった。スマートフォンのアプリなどで幅広くラジオ番組を聴けるようになった一方で、手元にラジオを置く習慣が薄まりつつあることから、﹁身近に置いてもらえるラジオ﹂の開発が決定。本社が東京湾近くに立地するため、海に関わりがあるものと組み合わせることを模索する中で、﹁サザエから聞こえたら面白い﹂とアイデアが生まれたという。 貝殻は、社員が館山市の漁
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2012年07月31日放送の﹁爆笑問題カーボーイ﹂にて、オリンピック柔道の2007年から導入された﹁審判委員制度﹂︵通称、ジュリー制度︶について語られていた。 田中﹁ジュリー制度っていうのがあるでしょ?﹂ 太田﹁それはもう、聞いたこともなかったからね﹂ 田中﹁今回、初めて知りましたけどね﹂ 太田﹁うん﹂ 田中﹁それは、主審が1人いて、副審が2人で、合計3人で畳の上でみんな審判でやってるわけじゃないですか。そこで﹃有効﹄とか﹃1本﹄とかやってる、さらに畳の外で客観的に見てるオジサンがいるんですよ﹂ 太田﹁ふふっ(笑)﹂ 田中﹁一昨日、例の海老沼選手が勝てば準決勝に進める試合で、韓国の選手と良い戦いをしてて﹂ 太田﹁全員、韓国を上げたんでしょ?﹂ 田中﹁いや、その前に、有効っぽいのをとったわけです。海老沼選手が。それで、﹃海老沼勝ちました!﹄って実況もなって。だけど、審判たちが変な動きになって
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2012年07月07日放送の﹁オードリーのオールナイトニッポン(ANN)﹂にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林﹁資本主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね﹂ 春日﹁はい﹂ 若林﹁正直、(人の価値に)順位つけてるって﹂ 春日﹁はっはっはっ(笑)﹂ 若林﹁グループ分けされてるって。これは﹂ 春日﹁まぁね﹂ 若林﹁それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、﹃愛が大事﹄とか、教育でも﹃お金が全てではない。友情が大事﹄とかって言うでしょ?﹂ 春日﹁うん﹂ 若林﹁全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)﹂ 春日﹁はっはっはっ(笑)﹂ 若林﹁俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから
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2012年06月07日放送の﹁くだまき八兵衛X﹂にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒﹁ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて﹂ 河本準一﹁黙ってる人も居ますし﹂ 紅音ほたる﹁お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って﹂ 菜々緒﹁自分から言ったりとかはしなかったんですね﹂ 紅音ほたる﹁全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって﹂ 名倉潤﹁それで観たんや﹂ 紅音ほたる﹁つけたら…﹂ 河本準一﹁﹃ビデオレターか?…いや、違うがな﹄って?(笑)﹂ 名倉潤﹁なんて言われたの?﹂ 紅音ほたる﹁電話掛かってきて、﹃お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん﹄って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな
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2011年12月05日放送の﹁伊集院光 深夜の馬鹿力﹂にて、﹃ゼルダの伝説 スカイウォードソード﹄の感想について語っていた。 伊集院光﹁ゼルダの伝説をやるわけですよ。カミさんもゼルダをやるんで、この名言が出たんですけど﹃ゼルダは裏切らない﹄ってことなんですよ。ゼルダの伝説は、謎解きしながらアクションRPGですから、謎解きしながら進んでいくと、当然分かんないところが出てくるんです﹂ ﹁今のゲームって、親切設計になってるから、割と親切にヒントがちりばめられてるものが多い中で、ゼルダはそうでもないんです。直接的な﹃あそこに行けばいいと思うよ﹄みたいなヒントがあんまり無いんです。﹃この先に行くには、青いダイヤが必要だけど…あそこに青いダイヤ屋さんって看板のお店があるけど、あそこには行かない方が良いんじゃないですか?﹄みたいな(笑)そういう、﹃まさか、あそこには﹄みたいな﹂ ﹁﹃ちょっと、後ろ見てみ
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