![[Ansible] Visual Studio Code で Playbook を書く時に便利な拡張たち - てくなべ (tekunabe)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e505855f6b4602bad326910ea5e7fb02e6a5f379/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakira6592%2F20190921%2F20190921112537.png)
闇が深いとは このくらいを指すものとします。 AMIの出所がわからない EC2インスタンスのAMI IDが、自前AMIになってる Linuxディストリはわかるが、起点にしたバージョンはわからない AMIがどうやってできたのかわからない sudo vi /etc/hoge.conf してるっぽい sudo yum install -y hoge してるっぽい wget https://~~~~/hoge.tar.gz から make install してるっぽい AMI更新手順がわからない 変更したい人々と、変更できる人々が違っている 実施できるのは、本番環境にSSHできる極少人数 簡単なはずのconfの変更も尻込みして進まない Dockerize & k8s移行とか盛り上がるけど、遠すぎて動きが鈍い AWS使っててもこれよりヤバい現場や、オンプレでさらにヤバい現場はいくらでもあるでしょうけ
動機 手動でのデプロイが常態化してしまっている職場に, いい加減デプロイツールを導入しようと思い立つ. 以前使ったことがあるcapistranoでも良かったのですが, ansibleをもう少し使っていきたいので ansistranoを使うことにする 動作環境ほか ansibleのバージョン gitのあれこれ リポジトリはgithubではなく, 社内に立てているgitlabで管理している. また, gitlabサーバには, sshを使ってアクセスする デプロイ対象のサーバ 実験のためにローカルのvagrant環境にデプロイを行う ansistranoのインストール ansistranoは, ansistrano-deployとansistrano-rollbackの2つのroleから構成されており, それぞれansible-galaxyを使ってインストールを行います.
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