flashとrubyに関するlizyのブックマーク (6)
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twitterのように時系列によらないゆるいつながりも良いが、オンラインで行うリアルタイムなコミュニケーションも面白い。最近のWebアプリケーションはコラボレーションが一つのキーワードになっており、その補助としてもリアルタイムコミュニケーションは重要な技術だ。 ブラウザでチャット。バックエンドはRails。 Ajaxでもできないことはないが、より便利なのはFlashを使ったものになるだろう。作るのが難しそうと感じた方はdangoを見て欲しい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはdango、Rails + Flashによるリアルタイムコミュニケーションフレームワークだ。 dangoは独自のサーバを実装し、簡単にFlashと通信できる。サンプルのチャットクライアントもあり、それを使えばWebブラウザ間で実際にチャットを行うことが可能だ。 コマンドラインで基本ファイルを生成 サーバ側はR
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SWXとはFlash向けのデータフォーマットのことだ︵参照︶。そしてSWX PRCとなると、リモート処理を呼び出すための技術になる。これを使えば他の言語とFlashとでデータを授受できるようになる。 Flashはなんとか今年中に習得したいと考えていた。しかし利用する場面がないとなかなか難しい。そんな中、これを使えば利用できる場面が出てきそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSWX Ruby、Ruby向けのSWX RPC実装だ。 SWX RubyはRails向けにプラグインまで提供されている。これを使うと、Flash側でメソッドやサービスクラスを指定し、後はURLへPOSTすると、Railsで出力した文字列を受け取れるようになる。 Rails側の実装もごく単純で分かりやすく、文字列を出力すればそれがそのまま渡る。これをXMLで渡せば、Flash側で解析して表示するのも簡単だろう
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前の日記(HotRuby - RubyonJavaScript - yukobaのブログ)の続編です。 明日の発表(Colin Moock に日本の ActionScript を見せつける会 - yukobaのブログ)に向けて、改良しました。Box2DFlashAS3という物理演算のライブラリを動くようにしました。下のリンク先をクリックしてください。ドミノ倒しは物理法則に基づいて動いています。マウスでドラッグすると、物を動かすことができます。左右のカーソルキーでサンプルを選ぶことができます。 Box2DFlashAS3 - HotRuby - RubyonJavaScript & Flash 今回やったこと‥ ActionScript 3 (Flex)に対応しました。 $nativeという変数を導入しました。ホスト︵ブラウザやFlash︶の変数やメソッドを呼び出せます。$nativ
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asActionScript 3.0 でコマンドライン開発してる人は必携の rascut を導入してみた。Flex 開発や AIR開発でも使えるよ。rascut は id:secondlife さんによる fcwrap 後継バージョン。ファイル修正から自動的にプレビューまでできたり、trace() の出力をコンソールに出力してくれたり、かなり便利。以前、勝手が分からずにかなり苦労したけど、最近、RubyForge にアップロードされてからはgem 一発で超簡単になったよ。前準備Flex SDK と fcsh を準備しましょう。fcsh にはパスを通しておきましょう。Flex SDK については ActionScript 3.0メモ さんを参照あれ。fcsh については fcsh で Apollo を高速コンパイル あたりを参照あれ。Flex 3.0 SDK には fcsh が付属してる
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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※ 画像は公式サイトのデモより。 FlashはAjaxに比べると各OS間、各ブラウザ間での互換性も高い上にインタラクティブに富んだインタフェースが作れるので便利だと思う。だが、バックエンドのシステムとの連携が難関だった。 Flash Remotingを使えば問題は解決する。標準ではJavaのみではあるが、Rubyと連携したシステムを構築するのであればこれを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyAMF、Ruby上で使えるFlash Remotingだ。 RubyAMFを使う最大の利点はRailsとの連携だろう。プラグインとして導入し、Mime Typeの追加だけでFlash Remotingが利用できるようになるのは手軽だ。 公式サイトのWikiを見た限りでは、paramsでデータを受け取る点は変わらないがビューに渡す所は変更が必要なようだ。また、ビューは通常のRail
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