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NASAに関するlnclnのブックマーク (20)

  • 【大規模】チベット上空で「巨大な波紋が出現」まるで、銀河が落ちてきたような瞬間をNASAが公開:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【大規模】チベット上空で「巨大な波紋が出現」まるで、銀河が落ちてきたような瞬間をNASAが公開:DDN JAPAN
  • NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開

    NASA・ゴダード宇宙飛行センター」の Flickr ページで映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」をなぞって集められた31枚の写真シリーズ「Gravity」が集められました。国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトル、そして宇宙飛行士たちによる宇宙遊泳など物の宇宙で撮影された迫力満点の写真です。 1. 地球と太陽 2. 宇宙遊泳 3. オーストラリアの夜 4. 宇宙から地球を写真撮影中 5. 壮大な夕日 6. 地平線 7. 地球と月 8. 地球の表面を覆うオーロラ 9. 宇宙ステーションを修正中 10. スペイン・バルセロナの光 11. スペースシャトル・ミッション「STS-103」の写真 12. 地球とスペースシャトル「アトランティス号」 13. 大西洋上(ブラジル付近)の嵐雲 14. 宇宙遊泳中のジョン・グランズフェルド宇宙飛行士 15. 国際宇宙ステーション。2

    NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開
  • 「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト


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    「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,582 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

  • 満月より明るい彗星も!:2013年の天文イヴェント総覧

  • 「12月21日に世界は終わりません」米政府が公式ブログで否定


    ... 20121221USA.govblog  2012 NASA 201212
    「12月21日に世界は終わりません」米政府が公式ブログで否定
    lncln
    lncln 2012/12/10
    世界は終わりません。あなたが好きだから。
  • 「8世紀に超巨大太陽フレア」:新しい分析

  • 火星の土に有機物か:「歴史的な分析結果」発表へ

    lncln
    lncln 2012/11/26
    メタンは検出されなかったって話だったけど・・・。
  • 木星の閃光の正体は?

    【2012年9月28日 Universe Today】 今月10日に目撃された木星表面の閃光現象。小天体の衝突によるものと推測されているものの衝突痕が見つかっておらず、爆発現象の正体は謎のままである。 IRTF望遠鏡とSpeXガイドカメラでとらえた現象前(左:9月5日)と現象後(右:9月11日)の木星。閃光が見られた黒丸部分には、特に変化は見られない。クリックで拡大(提供:G. Orton, Jet Propulsion Laboratory) 今月10日に木星の表面で小天体の衝突によるものらしき閃光が目撃されたことは、アストロアーツニュース(参照:2012/9/11「木星に小天体衝突か 米で閃光現象を目撃」)でもお伝えしたとおりだ。閃光は木星の観測を行っていたDan Petersenさんによって目撃され、テキサス州のGeorge Hallさんが撮影した動画にも記録されていた。 衝突した天

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    lncln 2012/09/29
    本題より、同時間に世界各地で情報共有できる近年のネット技術の進歩がアマチュアと天文学者のコミュニティを変えつつあるという話が面白い。
  • http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00001971

    lncln
    lncln 2012/07/26
    逆に「ラズベリーやラム酒は宇宙の香り」と言うとロマンチックやで。
  • 月の永久影に氷の証拠を発見

    【2012年6月21日 NASA】 NASAの探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)により、月の南極にあるシャックルトンクレーター内部の22%が氷で覆われているという観測結果が得られた。 月の南極にあるシャックルトンクレーターには太陽光がずっと届かない永久影が存在する。クリックで拡大(提供:NASA/Zuber, M.T. et al.。以下同様) LROがレーザ高度計でとらえたシャックルトンクレーターの地形図。青色が最も低い場所を、赤と白が最も高い場所を示している。クリックで拡大。 月は自転軸の傾きが小さいため、その南極付近には内部に永遠に光が当たらないクレーターがある。探検家アーネスト・シャックルトンにちなんで名づけられた「シャックルトンクレーター」もその1つだ。直径が20km以上、深さが3km以上ある。 NASAや大学機関の研究チームが、LROのレーザ高度計を使ってこの

  • 赤や青の光が渦巻く「回転花火銀河」、NASA合成画像


    NASAM101Pinwheel Galaxy2012525(c)AFP/NASA529 AFPNASA25Ursa MajorM101Pinwheel GalaxyX Spitzer Space Telescope Hubble Space Telescope
    赤や青の光が渦巻く「回転花火銀河」、NASA合成画像
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    lncln 2012/05/30
       

    NASA


     
  • 火星や土星の衛星で聞こえる音を再現

  • 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所はこのほど、赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた全天の画像を公開した。5億以上の星々や銀河が映っており、地球から見た“宇宙の地図”になっている。 公開された画像はフルサイズでは1万(横)×5030(縦)ピクセル(Mバイト)という大きなものだ(JPEG画像サイズは6.5Mバイト)。水平の明るい線はわれわれが住む天の川銀河。写真中央に銀河中心部(いて座の方向)が位置するように作成されており、天の川銀河が円盤状になっているのがよく分かる。 画像を原寸で見ると、遠い銀河を見つけたり、ガス雲の微細な構造をうかがうこともでき、ちょっとした宇宙散歩気分が味わえる。 撮影したのはNASAが2009年に打ち上げた「WISE」(広域赤外線探査衛星)。40センチの赤外線望遠鏡を搭載し、4つの波長の赤外線で全天のほとんどを撮影。写真は270万枚以上に上り、これま

    5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開
    lncln
    lncln 2012/03/20
    地図と言われても自分の居場所もさっぱりだけれど、大航海時代の「世界地図」も当時の人にとっては同じようなものだったのかなぁと夢想。
  • オーロラ、夜景、雷……国際宇宙ステーションから届いた神秘的な映像

  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

    「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋
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    lncln 2011/09/29
    最近よく落下してくるので、ブックマークしておこう。
  • 時事ドットコム:宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA

    宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA 宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA 【ワシントン時事】20年前に打ち上げられ、現在は宇宙ごみとなって漂っている米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(長さ約10メートル、重さ約6トン)が今月下旬から10月上旬にかけて落下する見通しだ。NASAは16日、衛星は23日にも大気圏に再突入、落下する可能性があるとの注意報を出した。  大半は再突入時の摩擦熱で燃え尽きるが、NASAは26個の破片(計532キロ)が地上に落下し、人に当たる確率は3200分の1と推計している。  UARSは1991年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙に運ばれ、高度約580キロの軌道に投入された。2005年に機能を停止。徐々に高度を下げ、現在の高度は225〜250キロ。  落下地点を予測するの

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    lncln 2011/09/18
    1/3200って結構な確率だけど、今月下旬から10月上旬という落下予測時期の広さに困惑している。
  • 【NASA】土星の最新画像が美しすぎると話題に | ロケットニュース24


    NASA12稿 200612NASA 姿 
    【NASA】土星の最新画像が美しすぎると話題に | ロケットニュース24
    lncln
    lncln 2011/09/08
    輪廻眼や。
  • 「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表


    Grazalema2010813(c)AFP/JORGE GUERRERO 37 AFPNASA100 NASARichard Hoover4Journal of Cosmology  
    「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表
    lncln
    lncln 2011/03/07
    NASAからの公式発表が無く、査読論文誌ではない論文誌への発表とのことで取り扱い注意。
  • 「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館

    12月4 「ヒ素生物」の衝撃 昨日は、NASAから「宇宙生物学上の発見に関する会見」が行われるということで大いに盛り上がりました。筆者も「ついにどこかで宇宙生命がとっつかまったか」と期待したのですが、実際はカリフォルニアの塩湖で見つかった新種の細菌の話でした。なんだよ期待させやがってと一瞬思ったんですが、よく聞けばやはり凄い話で、この細菌はなんと毒性元素として知られるヒ素を体内に取り込み、DNAに組み込んで生活しているというのです。これはまあ宇宙人発見とはいわないものの、どう見ても世紀の大発見としか言いようがありません。さらにいろいろ聞くにつけ、この細菌は実に「ななななんじゃこりゃ」的な代物であるようです(論文はこちら)。 問題の細菌、GFAJ-1。 GFAJ-1と名付けられたこの細菌(こんなカメラの型番みたいなのではなく、もっと素敵な名前を考えてやってほしいですが)が見つかったのはカリフ

    「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館
    lncln
    lncln 2010/12/05
    発見が次々と謎を呼んで、研究の広がりを大いに期待させますな。NASAも宇宙生物学じゃなく、生化学上の発見と発表してたら良かったのにね。
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