ふと、どちらが信用できるのか考えてしまった ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子 ほとんど人は友人より結婚相手を優先するゆえに友人とは友人が結婚する度に消えていくものだ 独身とは生息域が変わってしまう しかし離婚もありうる将来を誓いあっても離婚する時は離婚する 友人が友人で無くなるのとどちらが確率高いかはわからない いざというとき頼りになるのは?結婚相手はローンを一緒に返したり、介護を手伝ってくれたり、苦も共にしてくれる 友人は多少の金くらい貸してくれるかもしれないが、友人の親の介護を手伝ってくれる友人は稀だろう 苦が来ない暮らしができる人は確かに友人だけでいいのかも問題なのは金がある友人は50代でも結婚して消えていく可能性があることぐらいだ
12/7 本文の後にコメントへの返信を追記しました。 役所といえば「たらい回し」のイメージが付きまとう。実際にたらい回しにされた経験がある人も少なくない(私も何度もある)だろうが、もちろん役所側も好きでたらい回しをしているわけではない。 また、慢性的な人手不足から、役所全体の業務を横断的に把握して的確に問い合わせ対応できる人材も今後ますます減ってくると思う。 そこで、お互いの不幸な時間を減らすためにも、問い合わせる側の留意点をまとめてみた(役所側にたらい回しを防ぐ努力が必要なのは言うまでもない)。 国と都道府県と市町村は全くの別組織はてな民ならこの点については心得ている人が多いと思うが、市の業務について国や県に問い合わせても答えられない(逆も然り)。国の下に都道府県、その下に市町村というイメージがあるが、法律上三者は全く別の組織で、業務も別々である。 ここを間違えてしまった場合「お住まいの
入店してアルコール消毒しようとしたら熱湯だった。あぶね。 https://t.co/oCSZako6Uc
わたしの弟・岸田良太には、生まれつき知的障害がある。ダウン症だ。(詳しくは「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」に書いた) 言葉がうまく伝わらない、発音もわかりづらい、みんなと同じことができない、いつもぼーっとしている。 でも、だめなところばかりじゃない。 玄関に靴を脱ぎ散らかし、母からいつも「あんたはムカデか」とお叱りを受けるわたしに比べ、よっぽど弟の方がきれい好きで、しっかりしてる。 難しい言葉はわからんが「ありがとう」「こんにちは」だけはハッキリ言えるので、すれ違う近所の人たちに挨拶と愛想を振りまきまくる弟は、愛されている。 先日もこのわたしを差し置き、内緒でからあげクンをオマケしてもらっていた。 わたしと弟で同じふるまいをしても、わたしは「アホ」で片づけられ、弟は「お調子者」と呼ばれる。後者がちょっと得をしている気がする。 かれこれ24年間、弟はずっとそんな感じで、楽しそ
コロナ禍により、今年は全国各地で多くの祭りが中止・延期となっている。関東三大祭りの一つで、50万人ほどの人出がある「石岡のおまつり」も例外ではない。創建千年を誇る古社・常陸國総社宮の例大祭として行われる年に一度の「恒例行事」は、いかに見送られたのか。来年は実施できるのか。現地で話を聞いた。(取材・文:安藤智彦/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)
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