![Googleが「iOS向けブラウザアプリで強制されているWebKit採用」に反するBlinkベースのiOS版Chromeを開発中](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8d71c73a1bcfbdee1b3eb578f64faf978b15144/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2023%2F02%2F06%2Fgoogle-experiments-non-webkit-blink-browser%2F00_m.jpg)
Google Chromeのシークレットモードで登場する男と一部文言が変更になっています。 前の文言は結構好きだったんだけど… 以前の画面 以前の画面(文言) シークレット モードを使用中です。このウィンドウで開いたページはブラウザの履歴や検索履歴に残りません。このウィンドウを閉じると、Cookieなどの記録もパソコンから消去されます。ただし、ダウンロードしたファイルやブックマークしたページは保存されます。 シークレットモードが他のユーザーやサーバー、ソフトウェアの動作に影響することはありません。なお下記のようなケースにご注意ください。 ・ユーザーの情報を収集、共有するウェブサイト ・アクセスしたページをトラッキングするインターネット サービス プロバイダや雇用主 ・無料ダウンロードなどと一緒にインストールされ、キーストロークを記録するマルウェア ・スパイ、諜報活動 ・背後にいる人 シーク
シークレットモードなのに秘密が漏れる!? Google Chrome(以下、「Chrome」と略)には「シークレットモード」という機能があり、閲覧履歴などをChromeに記録することなくWebサイトのブラウジングができます。なるべく秘密にしておきたいWebブラウジングの際には重宝する機能です。 とはいえシークレットモードは万能ではありません。例えば、アドレスバー(オムニボックス)に検索キーワードなどを入力している途中で、通常のブラウジング(以下、「通常モード」と略)での閲覧履歴やブックマークに基づいた予測候補が表示されます。何が困るかといえば、デモやプレゼンなどで他人が画面を見ている際に、都合の悪い予測候補が表示される恐れがあることです。 このようにシークレットモードは、通常モードで蓄えられた「秘密」の情報が露出することがあります。 こうした場合に役立つのが、Chromeの持つもう一つの動
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