UIに関するlogiのブックマーク (4)
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リッチな表現を手軽に実現する、Vue向けUIフレームワーク﹁Vuetify﹂の紹介 2019年1月23日 2019年1月18日 技術情報 vue, vuetify 中津川篤司 前回は、PC/スマートフォン両対応のUIフレームワーク﹁Element﹂を紹介しました。 今回は、Elementと同様にPC/スマートフォンに対応したVueベースのUIフレームワーク﹁Vuetify﹂を紹介します。フラットデザイン、マテリアルデザインにも対応していますので、今風のWebアプリケーションを実現することができます。 UIコンポーネントの紹介 VuetifyではあらかじめたくさんのUIコンポーネントが用意されています。まずはそれらを見て、Vuetifyのポテンシャルを感じてください。 アイコン + リスト アイコン、ラベルなどを組み合わせたリスト表示です。幅が広いデスクトップやタブレットに適したUIです。
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先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
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ユーザビリティのヒント︵最終回︶ ﹁OK﹂と﹁キャンセル﹂、どちらが有効か ﹁情報表現の最適化﹂ ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、﹁変更を保存しますか?﹂というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、﹁新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ﹃変更﹄なんだ?﹂と思うでしょう︵本文から︶ 英語や、日本語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面︵ウィンドウ内︶の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から
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携帯は右手で扱うものなのか、それとも左手で扱うものなのか。これは携帯のユーザーインタフェースを考える上で、重要な問題だ。さらにいえば﹁携帯は利き手で操作するのか、利き手でない方で操作するのか﹂﹁メールと通話では、操作する手が異なるのか﹂なども気になるところ。 ITmediaモバイル編集部では先日、ITmedia読者を対象にアンケート︵11月15日の記事参照︶を行った。その結果を発表しよう。 調査期間‥11月15日~21日 調査形式‥Webアンケート 回答総数‥2386 男女比‥男性87%、女性13% 回答したユーザーの属性を見ると、右利きが全体の87.3%と多数派。左利きが9.2%で、﹁特にどちらの手が﹃利き手﹄ということはない﹂が3.2%だった。また回答者の平均年齢は、29歳だった。 グラフから分かるように、主に左手で通話するユーザーが67.6%と3分の2強。メールで使用する手の場合はも
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