タグ

共同体に関するlotus3000のブックマーク (27)

  • 徴兵制推進論と「想像の共同体」化する「世代」 | Kousyoublog

    断続的に話題になる徴兵制だが、実際施行されたら武器の扱いや格闘術に練達した若者が社会に溢れる訳だけど、おそらく兵役に就かないであろう徴兵制を主張する主に年配の、社会的地位が比較的高い人たちは、果たしてその現実に冷静でいられるだろうか。彼らは自身よりはるかに高い戦闘能力を持った「キレる若者」にいつ襲われるかという猜疑心に支配され、拭うことのできない不安な日々を送ることになる。問題は若者の軟弱さにではなく、自身が抱く「若者」という想像上の集団に対する不信であろうから、徴兵制を声高に叫ぶことで自身のその不安から目を背けるのではなく、正面から向き合わない限りその不安は増大する一方だろう。まぁ、そんな自己の客観視が簡単に出来るのならばだれも苦労はしないだろうし、徴兵制を主張するまでには、その弱さを覆い隠すため幾重にも自己確信に到る「正しい情報」を積み重ね、自己の価値観を無謬なものにまで肥大化させてい

    lotus3000
    lotus3000 2015/03/07
    若者恐怖からくる徴兵制願望に対する反応。想像の共同体としての世代。
  • 憎悪の共同体


      ...
    憎悪の共同体
  • 欲望された普遍性−普遍性を欲望するための二つのケース - kuriggen’s diary


                 
    欲望された普遍性−普遍性を欲望するための二つのケース - kuriggen’s diary
  • ネットにアイデンティティや帰属意識を見出すこと : 異常な日々の異常な雑記


     mixipixiv2 SNS mixi miximixi  m
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。


     .com  .com  GMO() No.1  調 1ICANN()gTLD ()ICANNInterNICJapan GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com 20235調
  • どうして靖国問題に終止符が打たれないのか (よむ・きく・あるく)

    これも筆者が幾度となく書いてきていることであるが、自分のためにも整理してみようと思う。 靖国批判派の主張は、「靖国は国民の死を回収する国家装置である」ことを批判する。つまり、国家が国のために国民を死なせるための道具だというのだ。そして、「無駄死にでなかったことを国家に認めてもらいたい」という遺族の感情には配慮しつつ、祀る主体が国家であってはならないことを言おうとする。 この次元で議論が繰り返されている限り、靖国擁護派と批判派の主張は噛みあうところがない。当たり前だ。靖国擁護派は、その「国家装置である」ことが悪だという認識がないどころか、それを善なるものだと考えているからである。つまり、批判派は自らの倫理観念が擁護派に共有されていると思っている。これは議論をはじめる上で、極めて初歩的なミステークである。 擁護派の主張は、「靖国が国家装置となることで、国のために亡くなった人々を回収できる。そ

  • 橘孝三郎という人 - ものろぎや・そりてえる


     姿 1932調
    橘孝三郎という人 - ものろぎや・そりてえる
  • 僕が変わったのはなぜか? : 「やま、」の異論!暴論!少論!

  • 「公共政策論」講義メモ - shinichiroinaba's blog


     city使commonwealthcity
    「公共政策論」講義メモ - shinichiroinaba's blog
  • 無題 標準ページ

  • 読書メモ:『権藤成卿』 | TAMO2ちんの日常

    lotus3000
    lotus3000 2011/07/24
    権藤成卿は日本のプルードンという指摘。
  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 侵略されても戦わないのか

    lotus3000
    lotus3000 2011/05/21
    ”その後の共同体を構築する理念を議論すること自体否定してしまったのだ。”
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。


     .com  .com  GMO() No.1  調 1ICANN()gTLD ()ICANNInterNICJapan GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com 20235調
    lotus3000
    lotus3000 2011/03/26
    見田宗介「社会学入門」による社会分類。体験と理論を結びつける実験共同体というのはないだろうか。
  • 日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG

    「リバタリアニズムとコミュニタリアニズム」というエントリを書いた時に、サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』(これは素晴らしいだ)を読んでいて、もうちょっとちがう議論ができるんじゃないかと感じたことを思い出した。このままだとすぐに忘れてしまうので、ちょうどいい機会だからアップしておきたい(長文なので3回に分けます)。 サンデル教授は、「正義」をめぐるコミュニタリアン(共同体主義者)とリバタリアン/リベラリスト(自由主義者)の対立を、「先祖の罪を償うべきか」という問題で考える。 リバタリアンはもちろんリベラリストも、「自由と自己責任」をセットとする近代的な自我だけが「正義」の根拠だという立場を共有する。サンデル教授はこれを「道徳的個人主義」と呼ぶが、自分が自由な意思で選択したことにしか責任が負えないとすると、彼らの論理では先祖の罪を償うことはできない。これは利己主義ではなく、自ら

    日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG
  • 自分備忘録:希望難民ご一行様ピースボート「と承認の共同体」幻想

    さいとーだいち/Daichi Saito @daichittaX 1、古市憲寿@poe1985の「希望難民ご一行様」読了。ピースボートを題材に若者と承認と共同体あたりを「やさしく(優・易)」書いた名著。一周して共同性(サークル)の中で若者が目的性(夢とか)を楽しい日々に冷却されて諦めるのを許しつつ「デンノッホ!」を引用する結論は無論好み。 2010-09-14 19:17:31 さいとーだいち/Daichi Saito @daichittaX 2、古市@poe1985の結論への多由紀@hahagumaの反論は生活インフラとか雇用が不安定な中で今は良くても病気などの時困るので共同体が運動に発展することを期待している。そのすりあわせの結論が目的性でも共同性でもセーフティネットでもなんでもいいから生きるための道具にしろ 2010-09-14 19:17:35 さいとーだいち/Daichi Sa

    自分備忘録:希望難民ご一行様ピースボート「と承認の共同体」幻想
  • 漁村と共同体(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    村と土地の社会史―若干の事例による通時的考察 (人間科学叢書 14) 作者: 岩由輝出版社/メーカー: 刀水書房発売日: 1989/04メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 岩由輝『村と土地の社会史』(刀水書房、1989)「はじめに」から、少し抜き書き; (前略)漁村が漁村として成立するにはかなり広汎な商品経済の展開を必要とするわけで、海や川に面しているからいつでも漁村であると考えるのは早計である。自給経済のもとでは漁村は成り立たないのであり、海産物が商品化される条件が形成されてはじめて漁村は社会的分業の一端をになうものとして登場するのである。しかし、そのようにして成立した漁村の場合、生産手段である漁場は耕地のように分割されるというわけには行かなかったから、共同体的所有が貫徹されなければならなかった。こうして海産物の商品化と漁場の共同体的所有の貫徹

    漁村と共同体(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    lotus3000
    lotus3000 2010/10/13
    漁村は実は都市化というものを前提としてるがために、農業のような領域化できずそれがゆえ共同体を作らざるをえない。現代にもつながるな。
  • 永遠と変化 (3) - Freezing Point


      19  *1    *2 
    永遠と変化 (3) - Freezing Point
  • 特異的な専門性 - Freezing Point

    社会的ひきこもりに関連して、既存の「専門家」がダメだとすれば、自分で専門性を作らなければ。 医師・支援者・文筆家としてプロを名乗る人たちの議論に納得できないなら、それに反論するあなたは、プロとして力量を問われる用意ができているか。 ただ観客席でブーブー言うだけなら、「プロではない」と言われても仕方がない。 「ひきこもりの経験者」として規定された人たちは、これから大きく3つに分かれるように思う。 (1)幼児あつかいされることで居場所を確保しようとする人たち (2)既存の専門性や共同体への順応主義・権威主義 (3)独自の問題意識で、関係性や専門性のスタイルを試行錯誤する (1)と(2)は両立し得る。 いずれも幼児的で、問題意識として自立していない*1。 私は(3)の一部としかご一緒できないし、この方針は「ひきこもりの経験者」に限定されるものではない。 むしろ(3)を制度内でやってくださらないと

    特異的な専門性 - Freezing Point
    lotus3000
    lotus3000 2010/10/07
    僕の場合は2と3の組み合わせかな。ある程度集団的記憶の継承とかもあるだろうし、分類もどこまで有効かともかくする必要はあるだろう。飯の食い方のノウハウも必要だ。
  • ジャンルを創ることと、そのジャンルで成果を出すことは違う。 - Freezing Point


        *1 *2   
    ジャンルを創ることと、そのジャンルで成果を出すことは違う。 - Freezing Point
    lotus3000
    lotus3000 2010/10/04
     名エントリ。ひきこもりとひきこもりの回復者双方にとって必要な視点。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。


     .com  .com  GMO() No.1  調 1ICANN()gTLD ()ICANNInterNICJapan GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com 20235調