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稲葉振一郎に関するlotus3000のブックマーク (15)

  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    lotus3000
    lotus3000 2012/09/09
    根っこは熱いんだなあ。稲葉先生。
  • たとえばアレントの言う意味での「政治」とは何か - shinichiroinaba's blog


       
    たとえばアレントの言う意味での「政治」とは何か - shinichiroinaba's blog
  • shinichiroinaba's blog

    増補 経済学という教養 (ちくま文庫) 作者:稲葉振一郎筑摩書房Amazon増補 経済学という教養電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 825 円楽天で詳細を見る 「資」論 ――取引する身体/取引される身体 (ちくま新書) 作者:稲葉振一郎筑摩書房Amazonモダンのクールダウン 作者:稲葉振一郎NTT出版Amazonモダンのクールダウン【電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 1936 円楽天で詳細を見るオタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界 作者:稲葉 振一郎太田出版Amazon「公共性」論 作者:稲葉振一郎NTT出版Amazon「公共性」論【電子書籍】[ 稲葉振一郎 ] 価格: 2464 円楽天で詳細を見る 『「公共性」論』honto電子書籍 社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者:稲葉 振一郎NHK出版Amazon社会学入門 <多元化する時代

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  • 左翼・右翼・保守主義(承前) - shinichiroinaba's blog


    http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060712/p1 -    
    左翼・右翼・保守主義(承前) - shinichiroinaba's blog
  • これは脅迫のように思えるのですが・・・ - Demilog


    http://d.hatena.ne.jp/demian/20070128 http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20070912/p3http://d.hatena.ne.jp/sakura-chamisul/20070912 
  • 東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog


         
    東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/02
    資本という他者。世代を飛び越えるからなおさら厄介。
  • 29日に出さなかった「教養」という論点について - shinichiroinaba's blog


    mixi   鹿  
    29日に出さなかった「教養」という論点について - shinichiroinaba's blog
  •  「無能な者たち」をめぐって - shinichiroinaba's blog

    http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e7c7.html 「無能」にまつわる小玉重夫の議論は言うまでもなく田崎英明『無能な者たちの共同体』を踏まえたものであるが、田崎の語り口は小玉のそれに比べるともう一段ガードが堅い。 小玉の語り口は余りにも見え見えというか、謙虚なそぶりをした傲慢、無防備なルサンチマンの露出という弱点がある。もちろん小玉による「無能」論は田崎のそれと無縁というわけではなく、韜晦気味の田崎の議論をわかりやすくパラフレーズしたものであるといってよいが、田崎の表現はもっと不気味なものだ。小玉の議論がわかりやすく謙虚なそぶりにおいて、すなわち「無能」に対する「有能」の優位をとりあえず認めつつそれを脱構築し逆転するという形で論が示されているのに対して、田崎はより直截に臆面もなく、「無能」の「有能」に対する優位を

     「無能な者たち」をめぐって - shinichiroinaba's blog
  • お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog


     : /: : 2009/11/20: : 1 : 33 (25)       : /: : 2009/11/26: : 1 : 26 (8)      (
    お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog
    lotus3000
    lotus3000 2009/12/09
    [稲葉振一郎]コメント欄が面白い。
  • 燃焼率改 宇野常寛はいつまで「国内思想の輸入翻案業」をやる気なの?


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  • 橋本努『帝国の条件』合評会レジュメ - shinichiroinaba's blog

    帝国の条件 自由を育む秩序の原理 作者: 橋努出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2007/04/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (31件) を見る 昨日の合評会(経済理論史研究会@早稲田)で配布したものを貼り付けます。 橋努『帝国の条件』コメント 稲葉振一郎 *総論 いまなおわれわれは「ハーバーマス対ルーマン」という対決構図をよく引き合いに出す。書を読み私は、この対決に更に第三の挑戦者としてレオ・シュトラウスを引っ張ってこれるだろう、と思った。 ハーバーマスがコミュニケーションの理想を語るのに対してシュトラウスとルーマンは冷淡である。ルーマンは「われわれには時間がないし、それほど賢くもないから、あなたの言う理想には到達できない」と肩をすくめる。シュトラウスは軽くうなずき小声で「だからわれわれは二枚舌を使わねばならない。わかる人にだけわかっ

    橋本努『帝国の条件』合評会レジュメ - shinichiroinaba's blog
  • ナウシカあるいは旅するユートピア

    ナウシカあるいは旅するユートピア ――ロバート・ノージック、笠井潔、そして宮崎駿―― 稲葉振一郎 『季刊窓』22号(1994年12月) はじめに このほど完結したマンガ『風の谷のナウシカ』(徳間書店、以下マンガ『ナウシカ』と略記)を通読してみれば、この10余年を通しての宮崎駿という一人の表現者の凄まじい思想的苦闘をそこにみて取ることができる。 雑誌『アニメージュ』(徳間書店)でのマンガ『ナウシカ』連載開始が1982年であるから、完結までに要した時間は単純計算で12年間ということになる。しかもこのマンガ『ナウシカ』のアニメーション化であり、「宮崎駿」という名前を世間一般で通用するブランドとすることともなった劇場用アニメーション『風の谷のナウシカ』(徳間書店=博報堂、以下アニメ『ナウシカ』と略記)の興行が1984年であったから、来マンガ家ではなくアニメーター、単独の芸術家的職人ではなくチーム

    lotus3000
    lotus3000 2009/11/10
    僕の一つの指針。
  • 「疎外」「物象化」をめぐってあれこれ無秩序に - shinichiroinaba's blog


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  • フーコーと三つのリベラリズム? - shinichiroinaba's blog


    http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20090519/p2  162 西
    フーコーと三つのリベラリズム? - shinichiroinaba's blog
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