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おサイフケータイを利用することで得られるちょっとした“おトク”。そんなおトク情報をまとめて紹介するのが「おサイフケータイでトクをする」だ。今回は、ついにその真価を発揮するときが来た、おサイフケータイ対応Android端末に注目したい。 おサイフケータイで支払いをすると、ちょっとだけおトクな情報を集めた「おサイフケータイでトクをする」。前回のキャンペーン情報掲載からしばらく間隔が空いてしまったが、その間の1月31日にEdyが、そして2月7日にはiDが、おサイフケータイ対応Androidスマートフォンで利用可能になるという大きなニュースがあった。 首都圏を中心に需要が高いモバイルSuicaこそまだ対応していないものの、プリペイド電子マネーのEdyとクレジットのiDが利用可能になったことで、Androidスマートフォンの電子マネー環境はかなりケータイに近づいてきたと言える。このタイミングでケータ
写真左から、カシオの樫尾氏、尾平氏、ドコモの夏野氏 カシオ計算機とNTTドコモは、中小規模店舗向けの電子決済と店舗支援サービスを展開する合弁会社「CXDネクスト」(株式会社CXDネクスト)を7月9日に設立する。 「CXDネクスト」では、ドコモのクレジットブランド「iD」による電子決済サービスと、店舗の売上げ集計や分析が行なえる店舗支援サービスを、中小規模店舗をターゲットに展開する。大手チェーン店向けのPOSレジのIT化が進む中、国内で20万台規模のマーケットを形成する中小規模小売店向けのレジスターに、電子決済機能やネット接続機能などを提供する。 なお、CXDネクストの資本金は7億5,000万円で、出資比率はカシオ60%、ドコモ40%。社長には、カシオ システム統括部 第一開発部 事業開発室長の尾平泰一氏が就任する予定。営業は9月1日から開始される予定。 新会社の設立に伴い、カシオではインタ
NTTドコモとファミリーマートは、資本提携および業務提携に合意したと発表した。 まず資本提携では、ドコモがファミリーマートの発行済株式3.0%にあたる293万500株を約90億円で、6月13日に取得する。ドコモでは、2006年3月にローソンに対して90億円を出資すると発表しているが、今回、ファミリーマートに対してほぼ同額の出資を行なうことになった理由として、「店舗への設備投資やサービス開発費用などを勘案した結果」(ドコモ広報)と説明している。 ファミリーマートでは7月10日より全ての店舗(約7,000店)の全てのレジで「iD」でのショッピングが利用できるようになる。今回の業務提携では、さらにファミリーマート全店の全てのレジで「トルカ」に対応するほか、店内に設置されている多機能端末「Famiポート」にもおサイフケータイ対応のリーダーライターを設置する。また、通販サイト「ファミマ・ドット・コム
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