![【特集】 iPad miniを機内に忘れ、8,700km先から取り戻した話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9118a0ac2b4eaba9a0a742df342ae6052338b10e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1580%2F678%2Ftop.png)
鉄道ブームを背景に、東京都が国や全国の自治体に先駆けて、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」と高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」に専用アプリケーションを提供することが28日、分かった。 都交通局は8月にも、駅の立体地図など乗客向けの情報だけでなく、ほかでは入手不可能なオリジナル秘蔵写真や動画コンテンツを配信し、鉄道ファンの取り込みを図る。 都交通局は、既にコンテンツ制作会社との契約を終え、今後は同社を通じてアップル社と契約、8月中の配信を目指す。契約期間は平成23年3月までだが、更新もあるという。 初回配信では、都内唯一の路面電車、都電荒川線の高画質の鉄道写真や、「日暮里・舎人ライナー」の運転席から撮影した臨場感のあふれる動画のほか、106駅分の立体地図、同局の広報紙を予定。 もちろん、配信料は無料だ。動画も年2回の更新を予定している。 近年、マスコミでも「鉄ち
国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」
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