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科学に関するm_insolenceのブックマーク (81)

  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
  • SYNODOS JOURNAL : 早野龍五氏ロング・インタビュー2 ――原発事故後、なぜ早野氏は「黙らなかった」のか


    2012/8/279:0    2     
    m_insolence
    m_insolence 2012/08/29
    県内産食品陰前検査は、今はもう少し進んでいて中通りと浜通りにそれぞれ候補地が挙がってたはず。
  • 「火星探査機キュリオシティの科学者チームだけど何か質問ある?」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬


    Comment by CuriosityMarsRover   https://twitter.com/MarsCuriosity/status/236118869230620672 reddit.com/r/IAmA/comments/ybmmh/we_are_engineers_and_scientists_on_the_mars/ Comment by kingbinji  Comment by CuriosityMarsRover  ChemCam 使
    「火星探査機キュリオシティの科学者チームだけど何か質問ある?」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+

    原発や放射線関連の話題をブログで触れると面倒なことになるのでこの記事はメルマガに書こうと思ったが、社会的な意義を考えてやっぱりブログに書くことにした。 先日、琉球大学のグループにより、福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の影響によりヤマトシジミというチョウに奇形が生じている、という旨の研究結果が報告された。 チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か−琉球大: 時事ドットコム The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly: Scientific Reports 時事ドットコムのニュース記事にでていた以下の研究者のコメントには激しい違和感を覚えざるをえない。 大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは

    ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+
  • 田崎晴明著「統計力学I」(培風館)の注釈に「対数の引数は必ず無次元になるとはいえない」とあり、これが理解できません。何か... - Yahoo!知恵袋


       A = exp(B) BA  B = log(A) A  A = C D CD B = log(C) + log(D)   
    田崎晴明著「統計力学I」(培風館)の注釈に「対数の引数は必ず無次元になるとはいえない」とあり、これが理解できません。何か... - Yahoo!知恵袋
    m_insolence
    m_insolence 2012/08/02
    御本人登場
  • 2004夏休み自由研究 ナメクジに立ち入り禁止を知らせる研究

  • ヒッグス粒子に関する発表のまとめ


    lhcatlasjapan @lhcatlasjapan 4CERN 2012-07-04 14:01:11
    ヒッグス粒子に関する発表のまとめ
    m_insolence
    m_insolence 2012/07/05
    なるほどわからん。が、なんか読んでて楽しい。
  • コミュニケーションの双方向性と市民の声 - とラねこ日誌

    昨年の福島原子力発電所事故のあと、科学コミュニケーションのあり方について色々なところで議論*1が行われているのを目にしました。その中では「欠如モデル」や「御用」という言葉を巡り、色々なやり取りが為された事が印象に残っております。立場を異とする人同士が議論を行う場合には、それぞれが内集団贔屓等の各種バイアスに自覚的にならないと有用な議論に発展しにくいのだろうなぁと思いました。 そうした「欠如モデル」に対する議論の中にも、これは興味深いなあと思った部分もありました。科学コミュニケーションや科学技術コミュニケーションに於ける「双方向性」についての話題です。一方的な情報発信で終わるのではなく、専門家も一般市民も対等な立場で自由に率直な意見のやり取りを行い、その結果有益な示唆などを得ることができるのならそれはとても素晴らしい事ですよね。 ■双方ともに学ぶ 科学コミュニケーションなどにおける「双方向性

    コミュニケーションの双方向性と市民の声 - とラねこ日誌
  • サイエンスの週末 - てつるぶろぐ


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    サイエンスの週末 - てつるぶろぐ
  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。

  • 長崎大学「放射線医療科学」e-Learning

    長崎大学21世紀COEプログラム「放射線医療科学国際コンソーシアム」放射線医療科学 イー・ランニング

  • The International Expert Synposium in Fukushima -Radiation and Health Risk - Ketupa blakistoni

    08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10 昨日、今日と、WHOや国連、そこへの学問的なアドバイスを行うUNSEAR、ICRP等、世界中から放射線防御、放射線医学関係研究者、英国政府のHealth Protection Agency、ロシアや米国からも政府機関の研究所からの研究者、ドイツ韓国、英国USA等々、世界各地の大学から、トップレベルの研究者が集まり、専門家会議が日財団のサポートでうちの大学講堂で行われました。初日は講堂で聞いてましたが、今日はUSTREAMで、ラボで見てました。文句なしに福島原発事故に関して行われた世界最高水準のシンポジウムで、放射線防御、医学において後世に残るもので、とても勉強になりました。福島の事故をどう捉えればいいのか、

    m_insolence
    m_insolence 2011/09/13
    このメンバーが最大の健康被害は精神的な損害であると言うことは大きい。
  • 一般公開2011 | KEK

    一般公開、高エネルギー加速器を用いた素粒子・原子核物理学、物質構造科学の実験及び理論的な研究、高エネルギー加速器に関する研究を行っています。テーマ 「宇宙・物質・生命」 − 見えない世界を探る − 一般公開の詳細は決まり次第、随時掲載いたします。

  • 三菱重工 先進技術研究センター|Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測

    常温・常圧の重水素ガスを元素を添加した独自の反応膜に流すだけで元素変換可能。 ■理論的解明は今後の課題。

    m_insolence
    m_insolence 2011/08/04
    「常温・常圧の重水素ガスを元素を添加した独自の反応膜に流すだけで元素変換可能。」理論はわかんないけど元素変換できちゃったらしい。なにこれすごい。/その後の追試なしで現在ではあまり信用されていないと
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
  • ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』への反応よりメタアナリシスについて

    伊勢田先生の、メタアナリシスについてのコメントと Lancet の論文の解説を中心に。 Lancet の論文は2005年に出たもので、Skeptic's Wiki で紹介されています (日で一般向けにこの論文を紹介したのはおそらくここが最初でしょう)。 http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC%A4%CB%C8%DD%C4%EA%C5%AA%A1%A6%B2%FB%B5%BF%C5%AA%A4%CA%CF%C0%CA%B8

    ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』への反応よりメタアナリシスについて
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン


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    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):チリ津波、重かった…日本沿岸、一時わずかに傾く - サイエンス


    2沿11  22831  沿112824  
    m_insolence
    m_insolence 2010/03/25
    こわっ
  • ヒラメ・カレイ、目の偏りは脳のねじれから : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


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  • The Particle Zoo

    Thank you for visiting The Particle Zoo, your one-stop shop for all the soft and squishy subatomic particles in the Universe!

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