意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す
「あなたまさか旧統一教会と関係ありませんよね」 社会が踏み絵を迫る気持ち悪さ https://www.fnn.jp/articles/-/404239 この記事、すごく叩かれてるけど基本的なロジックとしては正しいと思うんですよね。 旧統一教会の人が議員秘書だったという批判があるが、秘書を雇う時にその人の宗教を聞いてもいいのか。それは信教の自由に反するのではないか。 特にこの部分。「秘書として雇ってください」と言ってきた人が仮に信者だったとして、採用を拒否するのは単なる差別じゃないの? 「統一協会はカルトだから」と言ってる人もいるけど、それならばまずカルトを定義し、統一協会とその後継団体はカルトであると認定してからやるべきでは。このままだと同じようにしてキリスト教徒を採用しないこともできるし、論理的にはどの宗教でも同じことが可能になってしまうと思うの。だってカルトの定義が曖昧なんだもの。世論
大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して
澤田 瞳子(Sawada Toko) @nono_sansan 「京都人はイケズ」「肯定的な言葉の裏には別の意味が」という説をよく聞くようになったので、「京都人怖い」と思われたらどうしようと考えると、バスの中で泣いている赤ちゃんと恐縮しきっているママさんに、「大丈夫ですよ、お元気でかわいいですね」と声をかけたいのにかけられない。 2022-04-14 15:34:57
George @Love_yellowhat ほとんどの説明会は読めばわかることをいちいち説明する会なので、文章を読むことに抵抗がない人にとっては、説明会自体が大変苦痛なのである。 2022-04-01 17:53:51
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