http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000092-jij-pol 自民党宮崎県連は18日、宮崎市内のホテルで公募した後継候補の選考委員会を開き、上杉光弘元自治相(66)を擁立することを決めた。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/54008 によると、 14人が応募した県連公募制には、中山氏とは積年の確執がある上杉光弘元自治相(66)も応募。18日に公認申請候補が決定されるが、上杉氏が有力視されており、これが、「中山氏には許し難かったのだろう」(県連関係者)との見方だ。 とのことだ。だから中山成彬がジタバタしたのだが、あとの祭りだった。 しかも、この上杉氏は、「郵政総選挙」で、宮崎2区から「刺客」として自民党公認で立候補しながら敗れた。あれだけ追い風が吹いても負けたのだから、よほど選挙に弱い政治家
低学力地域は日教組票多く (1/4ページ) - MSN産経ニュース] http://sankei.jp.msn.com/life/education/081008/edc0810080731000-n1.htm 「組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた“強さ”と学力の間には一定の関係がうかがえる」そうです。 非常に愉快な分析です。 なぜか「得票数」です。 得票数というのは有権者数と関係してきます。 有権者数は都道府県で違います。 得票数が少なくても、人口が少ない県では得票率が高いことはあります。 「得票率」で見なければ意味がないのではないでしょうか? そこで、都道府県別に日教組参議院議員の得票率(有効投票数千人当たりの投票数)と学力テストの正解率合計をグラフにしてみました。 相関係数はそれぞれ-0.07、-0.01 です。 私には得票率と学力テストには全く相
次期衆院選の宮崎1区からの不出馬を表明した同区自民党現職の中山成彬前国土交通相(65)が8日、高速道路の建設陳情で上京していた東国原英夫宮崎県知事(51)に直接「出てもらわんと困る」と後継出馬の逆陳情パフォーマンスをした。中山氏は失言3連発での国交相辞任も含めて、自作の筋書き通りに進行していることを強調し「知事に伝わった」と満足顔。一方の東国原氏は「非常に唐突。違和感を覚えた」と完全無視状態で、中山氏の勇み足だけが目立った。 失言が原因で国交相を辞任し、次期衆院選の不出馬を決めた中山氏が突然「自作自演のシナリオが進行中でございます」と切り出した。民主党政権では国政が傾くとの持論を展開したあと「シナリオの第1ステージ、第2ステージとあるんだが、東国原知事にどうしても出てもらわんと困る」と約3メートル離れて座る東国原氏に直接、後継候補のラブコールをした。熱を持って語る中山氏とは逆に場内の空気は
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