政治と消費税に関するmaangieのブックマーク (2)
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湯浅誠が内閣府参与辞任について述べた言葉や、 湯浅誠からのお知らせ: ︻お知らせ︼内閣府参与辞任について︵19:30改訂、確定版︶ それをめぐって受けたインタビューに違和感がある。 特集ワイド‥内閣府参与を辞任、湯浅誠さん ﹁入って﹂みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞) もともとの意図を考えるとうなずけるものはある もともと、湯浅の辞任の言葉は誰に、どんなつもりで言った言葉なのかを考えながら読むといいと思うのだが、まず彼が内閣府参与になったことで政府の犬になったとか、梁山泊の末路状態みたいな受け取られ方をしたことに対して向けられた言葉ではないかと感じる。 湯浅が自分の掲げた要求や理想モデルのために、政府に参画すること自体は、十分にありうることだと思う。ぼくのような左翼だって、自分たちの言っていることを実現するために、部分入閣するなんて有り得る話だし、中央政府だけでなく、地方政治でもい
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︻主張︼少子化公約 財源と公平性に説得力を - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/285371/ 自民・民主のマニフェストがいずれも少子化対策を重視している点を高く評価し*1、そのまま終わりそうだったのであれあれと思ったのですが、最後にはきちんと民主党の掲げる子供手当の財源問題をつついています。 ﹁高所得者も手当を受け取るのでは理解は得られまい。﹁社会全体﹂というのなら消費税のほうが公平だろう﹂って、なんでこれを続けて書けるのかがわかりません。もう、頭の中が﹁消費税=公平﹂で固着してしまって、あるいはまた別の理由*2で、高額所得者に直接税で負担を求めるという発想ができなくなってしまっているのでしょうか。 ︻正論︼失敗は許されぬ外交防衛政策 拓殖大学大学院教授・森本敏 - イザ! http://www.iza.n
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