政治と米軍基地に関するmaangieのブックマーク (3)
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米軍の犯罪・事件・事故 地検・県警 容疑切り離す苦肉の策 読谷ひき逃げ2010年1月8日 読谷村ひき逃げ事件から2カ月。那覇地検が起訴したことで米軍人容疑者の身柄がようやく日本側に引き渡され、事件の全容解明に向け一歩前進した。身柄を手中に入れた日本側当局の今後の狙いは﹁本命のひき逃げ﹂︵捜査関係者︶だが、被告側は可視化や米軍法務官の立ち会いを求めて供述拒否権を行使する姿勢を見せており、日本側当局がどこまで真相究明できるかは未知数だ。 日米地位協定の不備には触れず、事件の全容解明のために本来なら併合して起訴される自動車運転過失致死容疑︵刑法違反︶とひき逃げ︵道路交通法違反︶を切り離して立件しようとする日本側当局の異例の対応に、専門家は﹁刑事手続きとして問題﹂と指摘する。 ■﹁立件できる﹂ ﹁起訴した段階で逮捕し、ひき逃げについても調べる。間違いなく︵ひき逃げで︶立件できると考えている
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岩国市長選では、空母艦載機移駐を容認する候補が当選してしまい、大変残念な気持ちです。住民投票では8割の人々が反対していたのに、結局容認派の候補が勝ってしまう。米軍再編交付金というファクターがなければ、まったく違う結果になっていただろうことは容易に想像できます。市民が交付金による恩恵を必要としたにせよ、危機感を煽って市民に﹁滅私﹂の選択がされたにせよ、カネにものを言わせて無理にでも飲みこまそうという態度を国が一貫してとっていることに変わりはありません。沖縄でも、岩国でも。 しかもその金は税金です。我々の血税。それをこんな使い方、こんないやらしい使い方をされている、そのことに、憤りを感ぜずにはおれません。これは、無意味な公共事業による無駄遣いなんかよりも、ずっとずっと悪い。悪いお金の使い方です。そうじゃありませんか?市民の不安を煽って、嫌がるものを無理矢理おしつける、カネをちらつかせて、破産し
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