「ビデオニュース・ドットコム」で配信中の「マル激トーク・オン・ディマンド 第367回(2008年04月13日)」で映画『靖国』をめぐる鼎談(斎藤貴男は映画を未見ということで司会的役割)が行なわれています。 http://www.videonews.com/charged/on-demand/361370/001288.php 番組ホストの神保哲生、宮台真司抜きで、3人だけの登場です。『靖国』とは関係ありませんが、鈴木氏が『戦前の少年犯罪』を読んでいることが判明! 管賀江留郎氏が「なぜ報じないのか?」と怒っていた件についてもとりあげられています。 なお同サイトではダライ・ラマの来日時の記者会見も配信されています。 http://www.videonews.com/charged/press-club/0804/001285.php 追記:番組を観て。稲田、有村両議員らの手法について、「人権と
「靖国 YASUKUNI」鑑賞。 やっと見ました。 仕切り直しての公開5/3から3日後のGW最終日の昼(12時くらい)に渋谷アミューズに行ったら、 その日のチケットは全て売り切れ。劇場周辺にはおじいちゃんおばあちゃんが十重二十重。チケット売切れを伝える劇場係員。それを見つめる警備員。走ってきて看板を見つけてガックリする「破壊屋」ギッチョくん。と、右翼こそいなかったがなかなかカオティックだった。 そしてこの週末、5/17の土曜。昼頃に到着すると前の混雑がウソの様。スルっと受付まで行き、1時間後の上映チケットが取れた。ただ、開場時間にはロビーは人で埋まり、受付窓口のお姉さんはじいちゃんばあちゃん相手にチケット売切れを伝えていたので余波はまだまだ残っている。 劇場内、渋谷シネアミューズは高低差があまり無いので最前列に座ろうと前の方へ向かったが・・・ スクリーンに近づけない様に一番前の列は立ち入り
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