詳細は後日改めてお伝えしますが、私と在特会等への直当たり取材で知られるジャーナリスト・安田浩一氏とが講師となり、「ネットウヨク」をテーマにした勉強会を行う事になりました。 勉強会とは言っても、これはネット上で広く伝えたいテーマなので、ネットラジオとして音源を公開する予定です。 ……でね、急に砕けた口調になって申し訳ないけどね、この勉強会に向けてレジュメを書こうとしたんですよ。 レジュメってのは、本番で何を話すかを簡単にまとめた設計図みたいなもんだと思って欲しいんだけども、レジュメだっつってんのにあれも書かなきゃこれも書かなきゃで酷い文章量になってしまい、気付いた時には全体の半分にも満たない 「桜井誠がジェネジャンに出て目立ってた話」 に到達した時点でワードでびっちり5枚分っていうトンデモ長文。 レジュメの意味を勉強して出なおせバカタレ → オレ という訳で、とてもじゃないけど当日参加者に「
---はじめに--- 最近ネットを賑わせている東村山問題は、大きくわけて3つあります。 「草の根問題」 「維新政党新風問題」 「最後のパレード問題」 この3つは実は密接に関わっており、さらにそれぞれの当事者が横繋がりという酷い状況にあるため、今回このようなまとめ記事を作成しました。 なるべく簡潔にまとめたつもりですが、なんせ発端が1995年で、それから延々と続いている問題のため、情報量が半端ではなく、それなりに腰を据えて読んで頂かないと完全な把握は難しいかもしれません。 なお本文の後に主なソースとなるリンク集を設けてありますので、それらのサイトにも目を通していただくと、より一層ご理解いただけるかと思います。 また、この問題の中に "創価学会" という強烈な要素が入っているのですが、これについて先に申し上げておきます。 なるべく冷静に時系列立てて説明しますので…… 創価が憎いという感情と、何
迷走する『東村山市民新聞』の不可解きわまる『最後のパレード』擁護 | 断片的な日々 ホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログイン断片的な日々 労働者兼ライター 橋本玉泉による断片的雑感 ブログ内再建中ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする 迷走する『東村山市民新聞』の不可解きわまる『最後のパレード』擁護ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする
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