イタリアに関するmacorityのブックマーク (3)
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異色のイタリア人精神科医、パントー・フランチェスコさん︵32︶。幼少期から日本のアニメやゲームに励まされ、日本で働くことを選んだ。ひきこもり問題を研究し、心の不調を抱える多くの患者を日々診療している。﹁日本人は自分の悩みを人に相談したりせずに、抱え込んでしまう傾向がある﹂。フランチェスコさんの目から見た生きづらさの理由、そして解決する方法とは。︵取材・文‥ノンフィクションライター・西所正道/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部︶ ﹁精神科医の診察を受けて笑えたのは初めてですね。会うといつも﹃こんにちは!﹄って感じで元気だし、薬の説明をするときも、これを飲めば感情が安定するとか前向きに説明してくださるんです﹂ そう語るのは、30代の女性会社員Aさん。8年ほど、うつに悩まされ、回復と再発を幾度となく繰り返してきた。これまで6人ぐらいの精神科医や心療内科医の診察を受けたが、都内のクリニッ
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サボりながらも長いこと続けてきた﹁ピエモンテのしあわせマダミン﹂をお引越しリニューアルしようと思っていたら、イタリアではコロナウィルスの感染があっという間に広がって、今、恐ろしい状態になっている。 今日3月18日現在、感染者数28.710人、死亡者数は1日で475人も増えて2.978人 日本でも心配してくださっているイタリアファンの皆さんのために、状況の変化を時系列に並べて書いてみた。 @@@2月の中旬までは、個別の感染ケースが数件見つかったものの、水際対策での押さえ込みに成功していたかに見えたイタリア。あっという間に感染が広がり、今や、中国に次ぐ大きな感染国となってしまった。事実上の外出禁止になってからすでに10日、自粛ムードになってからも数えれば、もう一ヶ月近くがたつ。先の見えない重苦しい気分や不安がだんだんと膨らみ、身近に忍び寄ってきている。2月21日︵金曜日︶ イタリア北部のヴ
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主食のパスタがなくなってキレるおじいさん。マンマ・ミーアの正しい使い方が聞けます。早くパスタの在庫が復活しますように。
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