旅に関するmacorityのブックマーク (3)
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もう数カ月も前のことですが、タイトル通り”祈られた話”ですwエンジニア以外でシリコンバレー系の企業にトライしている記事が少ないので筆をとりました。 不採用になってしまった事に対して、めちゃくちゃ悔しかったのでブログで成仏します。 ※応募当時はイギリスで働いていました。 現在はドイツに流れつき楽しく働いています。7次面接まである企業ってどんなところ? 2019年の上場が噂されていた会社です。 この記事を書き終わった頃には上場してるかもしれないし、してないかもしれません。 一旦A社としておきます。 多少濁しながらライフログしていきます。 応募。ことの始まり LinkedInでInnovation Teamのマネージャー求人を見つけた。 Job descriptionを読んでいくと、意外と自分とマッチするんじゃね?と勘違いする。 カバーレターは書かない派だけど、必至事項で直接応募フォームに記
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あなたは﹁ふるさと﹂を愛していますか。 日本という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ
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日本でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト﹃東京エスカレーター﹄というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 ﹁世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する﹂という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日本国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 ﹁やむを得ず﹂というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった﹁旅の醍醐味﹂といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外
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