twitterに関するmaemukiのブックマーク (4)
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﹁waveriderの日記﹂さんの記事より︵表題と共に︶ http://redirevaw.blog77.fc2.com/blog-entry-350.html ﹁twitterは、人に興味があれば面白いツール﹂と書いていた。 わかった。twitterやwassrに私がノレない理由が。 ﹁人に興味がないから﹂だ。 引用した文章はMacPeopleに掲載された、津田大介氏の記事を読んでの感想とのこと。自分は読んでいないのですが。 これに関しては、全くの同感です。 自分もこの記事で陰湿に書きまくったように、Twitterにどうも違和感を感じている一人です。 登録したのはかなり前で、全く見なくなったり、見たり、フラフラしていたのですが 最近使い方を変えてみたらどうなるか?と非公開だったアカウントを公開に変えて、自分から、見知らぬ方にフォローしたりしているのです。 そこで気づいたのですが、﹁見知ら
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ここのところ、SNSに取って変わる新たなコミュニケーション・ツールとしてTwitterがもてはやされていますね。 自分も今からかなり前、日本で少し﹁これからはTwitter!﹂という第1波があった頃に登録しました。 しかし、その頃は自分の知り合いでも使っている人はごくまれであり、登録しただけで、放置していました。 それが、去年の秋頃から今年の春頃にかけて、﹁どどっ﹂と周りの人がTwitterに流れ出したのです。 そうなると、﹁ふふんやっぱりTwitterだよねえ﹂とちょっと流行の先物を纏っているような勘違いをした、嫌な感じの態度で、そのTwitterを始めました。 周りの人達は﹁つぶやき﹂ました。 僕も﹁つぶやき﹂ました。 そんな日々が続きました。私はつぶやき、あなたはつぶやく。 つぶやきコミュニケーション。 つぶやきコミュニケーション つぶやき つぶやき つぶや。。 そう 僕は少しおかし
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敢えてブログは重要だと言いたい 2009年8月11日 ︵これまでの yomoyomoの﹁情報共有の未来﹂はこちら︶ 先月の話になりますが、11D というブログの The Blogosphere 2.0 というエントリが海外で話題になりました。これはまさにブロゴスフィア︵ブログ界隈︶の変化と最近の特徴を挙げたものです。himaginaryの日記に訳があるので日本語で読みたい方はそちらをどうぞ。 アルファブロガーはもはや影響力を持たなくなった ニッチなブログが人気 規範と慣例の変化 ブロガーの燃え尽き症候群 読者の燃え尽き症候群 大手メディアも飽きた Huffington Post TwitterとFacebook リンク監視機能の低下 この9つの傾向について日本のブロゴスフィアに当てはまるものもあればそうでないものもありますが、今はそうでなくてもいずれそうなるというのが分かる気がします。 個
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