先日、日本4大法律事務所の1つに所属する、とある若手(というか中堅に近いのかな?)弁護士せんせーと、休日にランチをしてきました(ちなみに、プライベートな知人です)。フレンチおごってもらったwww この方は、とても優秀な方で、かつマジメで明るくて人当たりがイイ先生なんですが、この日は、とても楽しい時間を過ごしました。その中で、色々と面白い話を聞いてきたので、差し支えない範囲でとりとめもなくエントリーしてみます。 実務相談なら若手の先生の方がいいよね そうそうたる法律の大家みたいな先生達が沢山いるけれど、例えばネット業界やコンテンツ業界のような「技術革新の目覚しい業界」では、その技術やしくみの説明を、即理解してもらわないと、その先の話が進まないし、(「若手」と決め付けるともしかしたら語弊があるかもしれないのだけど)ネットの仕組みのイロハから説明しないとならない先生より、自分で普段からネットで遊
まあ、読む人が読めば分かっちゃうんだろうけど、先日ミッドタウンの服飾関係の某社社長宅ご訪問の際に「この二年間に何があったんだ」と思うような話があったわけですよ。 昔は鈴木その子(だっけ?)女史とかいう亡くなられた経営者も著名だったけれども、その当時ほどではないにせよ女性経営者というのはいまなお貴重な存在であって、何かお役所の会合があったり委員会をやりますとかいうと、その人の主義主張や安全危険に関わらず引っ張り出されることもあるみたいだ。 もともと、かの女性経営者も化粧は濃いほうで、今日もたっぷり白くなって、粉の分厚みだけアーマークラスが強まってる雰囲気だ。まあ、これはそう変わりない。だけど、それ以上に微妙なのは社長室に通されて何か花柄の面白置物が鈴なりになってたり知らない芸能人のサイン色紙とかが壁に埋め尽くされてたりするんだ。江戸っ子である私は、親に「何事も、やりすぎは良くない」と言われて
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