まどかマギカの映画を追いかけて世界一周する羽目になった人間のブログ。アニメ感想、イベントレポートなど。 まどマギに登場する魔法少女たちは、いずれもキャラが掘り下げられ人間味があります。 その中で、鹿目まどかは一見地味な存在です。魔法少女としての登場も殆んどありません。 しかし、「コネクト」を繰り返し聞いたり、まどマギ好きのマイミクの画像を見ていると、まどマギの主人公がまどかなのだと強く感じます。 魔法少女たちの中で、まどか一人だけが存在が異質です。 その異質さが主人公たるゆえんでもあるし、「魔法少女まどか」が実は物語全体を規定してもいます。 では、魔法少女まどかはどのようにまどマギの物語を規定しているのか? 外地に行くとド忘れしそうなので、今のうちに。 なお、まどマギは一度通しで見ただけでまだ検証はかけていません。 今回も1と10をちょっと見返しただけなので記事の精度が若干落ちるかも知れま
当記事は加筆修正の上、正記事として本家に収録されました(ストレートとカーブの話) 以下は修正前の参考記事です。 ふと、紫のスペルカード、罔両「ストレートとカーブの夢郷」の元ネタについて思ひを馳せてみた。 『罔両』とは、元ネタWikiにもあるやうに、日影と日向の境界にある薄影の事を言ふ。罔とは「獣や罪人などを捕らへる網・法律」「無」「禁止」「盲い」「強いる・偽る」「憂へる」といった意味があり。両は物を二つに分けて天秤で量るといふ源を持ち、「ふたつ」「ふたたび」「通貨や重さなどの単位」といった意味がある。 『ストレートとカーブ』は、見たところ弾幕の性質そのものを表してゐる様に見える。レーザーがストレートで、ぐねぐね曲がるワインダーと大弾がカーブであることは一度体験すれば瞭然であらう。 だが、是非曲直庁などで登場する『是非曲直』*1といふ語から見れば、(正)直者と曲者のことを表してゐると言ふ説も
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ さようなら、さようなら。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
……なんか意味深かつナーバスなタイトルになっちゃってますが、話題はハヤテです。こんな紛らわしいマネするから、ただでさえ長文のブログが余計に読みにくくなるのです。だれもしないであろう悪い例です。 やはり千葉から大阪はあまりにも遠すぎました……あ、分かってらっしゃるとは思いますけど、USJとかじゃないですよ。take23さん主催のオフ会の話ね。そもそもオフ会というものに参加した経験のないワタシですが、今度機会をいただけたら是非に参加してみたいです。バイタリティーとセンスの溢れるハヤテブロガーの皆さんにお会いして、英気を養いたいです。 ていうかtake23さんのカラオケの選曲にすごく興味が湧きましたよ。是非一度ご一緒したい。 ……というわけで、どうも風車です。最近友人に誘われてソード・ワールドのTRPG(テーブルトークRPG)を始めてみました。何故か知らないけど1回のミッションが7時間近くかかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く