![全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 2、まとめ - ブログのおんがえし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4243c42f47b840f78ac2fe4e6a7f98e3f0cb98c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftuto0621%2F20111130%2F20111130235442.png)
groonga(単体サーバ)で大量のデータをロードする場合はファイルにloadコマンド+データを書いて、標準入力にリダイレクトしましょう。 データはJSON形式なのでこんな感じで適当に作れます。 use strict; use warnings; use utf8; use JSON qw(encode_json); my @load_data; my $table_name = "Foo"; #do something my $json_data = encode_json(\@load_data); print <<"__EOS__"; load --table $table_name $json_data __EOS__ あとは、以下の様にすればデータをロードできます。 スタンドアローンモード groonga /path/to/db < /path/to/data クライアントモード
MySQL 5.1対応の全文検索エンジンである「groongaストレージエンジン」がテストリリースされました。 groongaストレージエンジンの公式サイト http://mroonga.github.com/ ご存知の方もいらっしゃると思いますが、groongaはSennaの後継プロダクトとして開発が行われている全文検索エンジンです。今回リリースされたgroongaストレージエンジンはこのgroongaをMySQLにストレージエンジンとして組み込んだものになります。 詳細は日本MySQLユーザ会MLへ投稿されたアナウンスメールあるいは上記公式サイトを見てください。 http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/15373
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