6年ほど前に以下のエントリで電子書籍のUIでWebブラウザのUIをまねて欲しいところを書いたことがありますが(6年前かぁ・・・)、今回は逆の話で、WebブラウザのUIで電子書籍のUI(機能というべきかもしれない)を取り入れて欲しいという話。 ぼくのかんがえる電子書籍リーダーのUI : 紙の書籍のUIを真似ただけでは足りなくて ウェブサイトに自治体や公的機関のサイトで、文字の拡大縮小や白黒反転機能などを備えているものものあります。これの要否については、OSやブラウザの標準の機能で備えているので、それを阻害しないようなウェブサイト作りをするべきで、まずはそれにリソースを割くべきという考えがおそらく主流なのだと思います。私も基本的にはこれに同意しますが、一方で、OSやウェブブラウザの機能がどこまで使いやすいかということもやや疑問がなくはありません。 例えば、OSで白黒反転表示することは可能ですが
Appleの「iBooks」アプリケーションに対する新しいアップデートが公開された。ブックの内容を読み上げるナレーション機能が追加されたほか、読み上げられている文字をハイライト表示する機能や、自動的にページをめくる機能も含まれている。 ソフトウェアアップデートの一環として米国時間6月7日に公開されたこの機能は、児童書をターゲットにしている。Appleは7日、児童書に関する記述と複数のタイトルを「iBookstore」から削除したが、その前の時点では約44種類の児童書が公開されていた。 米CNETは新機能に対応した2冊のブックを削除される前にダウンロードしてみたが、ナレーション機能は働かなかった。このことは、新機能がまだ一般公開できる段階に達していない可能性を示唆している。この件に関してAppleにコメントを求めたが、すぐに回答を得ることはできなかった。 第2世代「Kindle」デバイスには
〈更新状況〉 21.10.03 統計資料 21.10.02 フォーマット 21.09.17 電子図書館 21.09.06 ストアまとめ 18.01.23 配信状況 〈管理人について〉 東京の小さな印刷会社(組版メイン)で働いているDTPオペ。 Webは独学、タグ手打ち。 twitter:@yamakai74 別 開設:2010年12月1日 Tweet 電子書籍に関する情報を好き勝手にまとめています。日々流れてくる情報や自分で調べたことなどを、自分が理解しやすいように整理・記録している(個人的な)ノートのようなものです。テキトーに更新しています。 ※ケータイ向け、コミックは情報収集対象外。 ※情報が古くなり、実際と違う状況になっている場合もあると思います。
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 2010.12.20のポットチャンネル「電子書籍交換フォーマットの現在」のための資料コーナーです。 PDFファイルのほか、その下に、テキストを貼ってあります。 (図版は後ほど挿入します。20101209現在) USTREAM放送は ●ポットチャンネル・おスペ版 2010年12月20日(月)20時〜22時 電子書籍交換フォーマットの現在 ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均[見学者募集中] ■01 月刊『印刷雑誌』2010年9月号【特集】:《電子書籍規格の必要性》 編著者・印刷学会出版部 編/発行元・印刷学会出版部/定価・1,470 円(本体 1,400 円+税)
ろす:いやー、PublickeyさんのEPUBの記事がすごい勢いで伸びてるね。EPUBと日本語の現状を多くの人に知られているみたいで嬉しいな。 -no title 電書ちゃん:それに比べてあんたは何? EPUBについて知って貰おうとする努力が足りてないんじゃないの? ろす:そんなあ、Twitterとかブクマで常に最新情報を流すようにはしているよ。 電書ちゃん:8月は一回もブログ更新してなかったわよね。技術のエキスパートでもないパンピーのあんたが、このフェイズで貢献できることといえばEPUBをより多くの人に知って貰えるようにすること位でしょうに。 ろす:うーん、そこは反省しなくちゃ。今まではわかる人にしかわからないような書き方してきたし。 電書ちゃん:きっとあなたは小さな島宇宙の内部でしか通用しない人間なのだわ。哀れね。 ろす:ひどいこと言った。今ひどいこと言ったよ(泣) 電書ちゃん:今日は
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