ポートの開放は、「ポートマッピング」で行います。また、同時に「パケットフィルタリング」の設定変更をする必要があります。 このとき、パソコンのプライベートIPを固定にしておく必要が有ります。 具体的には、WR7610HVの設定画面に入り、「ポートマッピング」で外部からのパケットを送りたいパソコンのプライベートIPとポートを入力し、エントリのチェックを入れます。 次に、「パケットフィルタリング」の設定画面に入り、該当のNATエントリの内容を「通過」させるように設定します。 このとき、インターネット側のポートは*印を入れておいてください。(詳細理由は省略) 以上で可能なはずです。 参考URLに機種は違いますが、ほとんど同じ画面のマニュアルが有りますので、入れておきます。 (「クイック設定Webで設定する」の項目をご参照下さい) また、マッピングするパソコンは#1の方がかかれているように、IPを固
ルータの設定法 NEC(Aterm) Aterm製品全般 【マニュアルURL】 http://www.aterm.jp/bb-support/ ■■設定法■■ 1. http://web.setup/ (または http://192.168.0.1/ )でユーザー名、パスワードを入力 2.[詳細設定]→[ポートマッピング]を選択 (1)エントリ番号:1~50のうち空いている番号 (2)変換対象プロトコル:TCP (3)変換対象ポート:WinnyのAcceptポート番号 (4)宛先アドレス:自PCのプライベートIP(又はMACアドレス) (5)[編集] (6)[最新状態に更新] (7)編集したエントリ番号のチェックボタンをオンにし[適用] (8)[登録] も ど る
■ はじめに 当サイトは FedoraCore や CentOS で自宅サーバを構築する手順を自宅の構成に沿って紹介しています。 自宅サーバの利点はプロバイダで用意されているホームページ制限(容量やPerl(CGI)の制限)、メールボックス容量等々に束縛されない所にあります。 この点を補う為に、自宅サーバを構築しようとしている方々に当サイトが参考程度になれば幸いです。 ここでご紹介している設定方法やパッケージのバージョン・サポートが終了している物等があるかもしれませんのでご了承下さい。 間違った設定や誤字・脱字、リンク切れ等がありましたら送信フォームでお知らせください。 また、疑問点やLinuxに関する質問等は質問掲示板をご利用ください。そのほか、雑談など気晴らしに雑談掲示板へお越し下さい。 ■ 自宅サーバ公開の前提条件 ■ ハードウェアについて 現在サポートされているディストリビューショ
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったFedoraのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできないということではない ※各ページのソフトのバージョンは、当サイトで確認をとった時点のものであり、最新版の有無は適宜確認してください スポンサーリンク Linuxをはじめる前の基礎情報 Linux基礎 Fedoraインストール Fedora Core 1インストール FC1固有
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