![Vagrantがとうとう正式版に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38c6f0bf31e08bc81c1993a3797714af9b7b3717/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ryuzee.com%2Fimages%2Fbkimage.png)
前回は、VirtualBoxで作成した仮想マシンにCentOS 5.5 x86_64 をインストールするところまで進めましたので、今日はその他の設定を追加して、さくらのVPSにより近づけてみます。最終的にはKickStartを使って自動化したかったのですが、テスト環境との内容比較のためにさくらのVPSを本格的に使えないのは本末転倒(笑)なので、今回はこの辺で切り上げたいと思います。ここまでの情報が何かの参考になれば幸いです。 パッケージをアップデート yum update -y ntpdのインストール yum install ntpd chkconfig ntpd on さくらのVPSで停止されているサービスの停止 chkconfig anacron off chkconfig auditd off chkconfig autofs off chkconfig avahi-daemon o
今までLinux環境が必要な開発ではVMware Playerを使っていましたが、ちょっと開発環境の見直しも兼ねてVertualBoxを試して見ました。 今回はVirtualBox-3.2.8-64453-Winをインストールしましたが、基本的な流れやメリット等はVirtualBox 2.2 と CentOS 5.3 でローカル開発環境 - もやし日記とほぼ同じなので、詳しいインストール手順はそちらを参照して下さい。 仮想マシンの作成 こんな感じで作成しました。 名前 CentOS5 オペレーティング システム Linux バージョン Red Hat メインメモリのサイズ 512MB ハードディスク ストレージ タイプ 固定サイズのストレージ サイズ 5GB ホストOSがWindowsの場合、断片化を防ぐため固定サイズのストレージにしておくのが良い。 OSはCentOS5.5をネットインス
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