![元日本代表DF闘莉王が引退…プロ生活19年“闘将”満身創痍の決断(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/598cc068d3b7702d1f8370e7f1e8982c9ce11574/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20191125-00000002-spnannex-000-view.jpg)
明治安田生命J2リーグ第37節の京都サンガF.C.対ロアッソ熊本の試合で、DF田中マルクス闘莉王が偉大な記録を達成した。 同試合で闘莉王は71分に得意のヘディングで逆転ゴールを記録。Jリーグ通算100ゴールを達成した。DF登録の選手が100得点を記録するのは、Jリーグ始まって以降初めての偉業である。なお同試合で闘莉王はオウンゴールを献上しており、自身で自分の失敗を取り返した形だ。
名古屋グランパスは10日、2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第11節でアルビレックス新潟と対戦し、1−0で勝利を収めた。フル出場した元日本代表DF田中マルクス闘莉王が、試合後にコメントを残している。 昨シーズン限りで退団しフリーとなっていた闘莉王がチームに復帰し、最初の試合を迎えた名古屋。FW川又堅碁のゴールで残留を直接争う新潟に勝利し、リーグ戦で19試合ぶりとなる白星を手にした。闘莉王は先発フル出場し、貢献している。 闘莉王は試合について「まだまだ課題はあるけど、何よりもこのチームに必要だった勝ち点3が手に入ったのは、最後まで諦めずに体を張ったから」とチームのパフォーマンスをひとまず称賛。その上で「いい流れを作れればいいが、残念ながらあと6試合しか僕らには与えられていないので、みんなで挽回して、みんなで1試合1試合勝てるようにしたい」と残り僅かとなったリーグ戦に向け、早くも
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