~二次加害者とならないために~ 日本人慰安婦の話と、元日本軍慰安婦に関する正確な知識 2015.1.14 【日本人慰安婦の話~橋下“維新の会”は聞け 美輪明宏】(2013年6月のライブドアニュースより) 今日はですね、橋下さんが発言しちゃって問題になっております、従軍慰安婦問題。 あれは若い方はトンチンカンで、何の話だか全然お分かりにならないんじゃないかと思いますね。10代後半20代30代の方なども。 従軍慰安婦というのはもう60年以上前の、つまり半世紀以上前の第2次大戦の戦争中のお話でしょう。 これでいろんなメディアが昔を語るという、終戦記念日に近くなると、よく昔の焼け跡だとか兵隊さんの話とか色々なものを聞いて、爆撃でやられた話とか、そういった人たちを取材した話ができますでしょう。 でも従軍慰安婦の人たちというのは、直の話を聞けないんですよね。 そして聞けるのは大体、韓国と中国の従軍慰安
吉見義明教授と林博史教授が外国特派員向けに記者会見をおこない、日本でも少数のメディアがとりあげている。 従軍慰安婦問題、強制性はあったー吉見義明教授・林博史教授が海外メディアに訴え (1/2) 私たちは、河野談話をさらに発展させるような措置、すなわち河野談話の公表以後に明らかになった資料・証言や内外の調査・研究の成果を反映させ、国連の社会権規約委員会、自由権規約人権委員会、拷問禁止委員会、女性差別撤回委員会など、国際人権機関による慰安婦問題に関する勧告を踏まえた積極的な措置を求めていくことを表明します。 基本的には安倍政権の河野談話「検証」が文言調整に対してのみ非公開でおこなわれようとしていることを批判し、河野談話発表以降の歴史研究の成果をふまえた新たな行動を求める内容だ。 これに対して、池田信夫ブログで批判エントリが書かれていたのだが。 池田信夫 blog : 吉見義明氏の「小保方論法」
ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』 はてサ『あらら?慰安婦への廃業許可を出した公文書はある?』 ネトウヨ『似た様な事は世界中でやってるのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』 はてサ『トラブルって怖いよね。で、慰安婦制度が自由売春だったかどうか知りたいんだけど、慰安婦の廃業の自由や休業の自由の証拠になる、それらを認可した公文書はある?』 ネトウヨ『大きな、大きな流れに潰されそう…』 はてサ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 ネトウヨ『私が死んでもただの売春は行われるのに』 はてサ『そうだね。で、公文書はあるかな?ないかな?』 ネトウヨ『え?ごめんよく聞こえなかった』 はてサ『あ、えーと、、慰安婦制度における廃業や休業を認可した公文書はあるかな?』 ネトウヨ『何で?』 はてサ『あ、えーと、《慰安婦制度》は、“白馬事件”や中国大陸での事例で、所謂《狭義の強制連行》も確認さ
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