NTTドコモは、国際標準「RFC」に準拠していないアドレスのドコモメール(@docomo.ne.jp)が、iOS14以降のメールアプリで送信できなくなる事象を確認していると発表した。対象のユーザーには、メールアドレスを変更するか、プロファイル更新するよう案内している。 iOS14以降で、アドレス内に2連続のドット(..)が含まれていたり、アットマーク前にドット(.@)が含まれているアドレスを利用している場合に、メールが送信できなくなることを確認したという。 RFCは、インターネットの標準化団体IETF(The Internet Engineering Task Force)が発行している、技術仕様をまとめた文書。2009年ごろまでに作られた日本のキャリアメールのアドレスの一部はRFCに準拠していないと以前から指摘されており、トラブルの元になると批判されていた。
Androidの容量が足りない! 2024年現在販売されているAndroidスマホは、主力となる3万円程度のミドルクラスでも「64GBストレージ」を搭載しており、容量不足になることは少ない。 しかし、2017年あたりまでは、16GB・32GBという今の基準からいえば少ないストレージ(ROM)を採用しているモデルも多く、ユーザーの不満に繋がりやすかった。 というのも、iPhoneはストレージを比較軸にしているが、Androidはストレージをあまりアピールしないため、購入してみたら容量が全然足りなかったという状況に陥りやすいからだ。 この記事では、以下の条件にマッチするスマホを紹介しようと思う。 5万円以下 ストレージ(ROM)が「128GB以上」
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