literacyとITに関するmas-higaのブックマーク (4)
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要約︵僕の主張︶ 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は﹁生徒をネットのトラブルから守りたい﹂という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも﹁情報の正しさ﹂がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育︵主にSNSや
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住民の安否確認や健康増進に役立てるため、スマートフォン︵スマホ︶の全戸配布を検討する群馬県下仁田町が3月末から行っている実証実験が思うように進んでいない。当初の参加者は想定の4割弱にとどまり、日常生活でスマホを携帯していない事例もあるなど住民の関心は低いようだ。町は実験への参加とスマホ携帯を呼び掛けるなど、対応に苦慮している。 実証実験では同町青倉地区の高齢者の独り暮らし世帯と高齢者同士の2人暮らし世帯を対象に195台を配布する予定だった。本体料金はもちろん、通信料なども無料だが、実験開始時の受け取りは72台︵37%︶と低調だった。一度は受け取ったが、なじめずに返却に来た人もいた。 実験に参加していない独り暮らしの女性︵86︶は長野県内で暮らす娘と頻繁に連絡を取り合っているとし、﹁生活に必要なことは足りている。独居も不安に思っていない﹂と不参加の理由を話した。 スマホは約180グラム
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︻スマホ︼思わず笑ってしまった情弱バカの珍言・珍動 part1 - あんどろいど速報 ブコメにも書いたんだけれど。 こういう話題の時によく﹁調べもしないで﹂という話が出るけれど、調べ方がわからないという人も︵潜在的に︶かなりいるんじゃないかと感じることがある。 僕が気になっているのは、pc自体触れたことがほとんど無いとかgoogleなにそれおいしいの、という人たちのことじゃなくて、むしろ自分のpc持ってる︵あるいは家にある︶し検索サイトも知ってて毎日使ってるような人たちでも、必要な情報にたどり着くのが難しいってのは珍しくないのでは、ということ。 こう考えるようになったのは自分の授業での体験がきっかけ。論文検索サイトとしてCiNiiとgoogle scholarを教えることが多いんだけど、﹁教えてもらったサイトで検索しても論文が見つかりません﹂という質問を受けることが多い。﹁調べたけど出てこ
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