大塚マオ @oam_ootuka 最近思うのが、創英角フォントのダサさもさることながら、109シネマズのロゴもかなり、かなり、その、あれだよね? pic.twitter.com/mM1RmxdZxa 2015-08-10 16:40:57
お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現
適当に描いた手書きスケッチから本格的なロゴを製作してくれる『Logoshi』 『Logoshi』はユーザーが手書きで描いたスケッチから均整の取れた綺麗なロゴマークを自動製作してくれるサービス。 ユーザーが考えている抽象的なイメージを具象化して本格的なロゴを作成/提案してくれるというものです。 まずはカラーパレットから色を選んで適当にスケッチしていきましょう。 あくまでイメージを書き出すというだけの作業であって、うまく書く必要はあまりありません。 また、ロゴに組み合わせる社名やサービス名などの名称も指定しておきます。 [Build Logos]をクリックしてしばらくするといくつかのロゴとフォントフェイスが作成されていきます。 気に入ったものをチョイスすると実際にどのような見た目になるのか、選んだロゴとフォントを使って合成写真を作成してくれます。 [Download low resolutio
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