ギリシャのワクチン反対派「賄賂を払うから偽ワクチンを打って証明書を発行して」医者「承知した」→本物のワクチンを打っていたことが発覚 海外では新型コロナのワクチン証明を必要とする公共機関が増えており、不便を強いられたワクチン反対派が不正行為を働くケースが目立っています。 ギリシャでは反対派が賄賂を渡し、偽ワクチン(生理食塩水)を打って証明書を発行してもらう例が続出しているのだとか。 ところが医者たちは賄賂は受け取りながら、なんと本物のワクチンを接種していたことが発覚しました。 Greek anti-vaxxers bribe doctors to get fake "water vaccinations" only for doctors to give them the real vaccine and pocket their bribes : Reddit ギリシャ全土の数十の接種セン
「著名でない人が提案した手法だから」「偉い人が否定してるから」でしか判別できないよな? 追記 ブコメの言ってることは理想としては正しいけど、それ一般市民が実践できなくね? 君たちだって科学に対してそんなに知識も技術もないでしょ 怪しいウイルス退治法を自らの持ってる知識と技術だけで完全に論破できるか? 「偉い人が批判したからトンデモ」以外の判断基準が我々にあるのか? 君たちだってWHOが発表したら信じるけど聞いたことないような健康食品会社の発表は信じないでしょ? 君らの中にウレタンマスクと布マスクの遮蔽率の実験した人居るか? 例えば「専門の異なる複数の専門家がクロスチェックしてとりあえずは間違いなさそうだと思われる」でも解像度が低い人には「エライ先生達が言ってるから正しいといってる!権威主義!」になるんだよな 権威主義を使わずに信用に値する専門家を見つけるの辛くない? 博士取ってれば誰でもい
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
こんにちはMasakunです 日本人に最も誤解されている概念の1つとして、「哲学」が挙げられるのではないかと思います。 多くの日本人は、哲学の本質が「知を求めること(philosophy)」であることを知らず、論理的な論証過程なしにいきなりものごとを結論づける「価値観」のような相対的な概念であると考えています。そういった、極度のプロタゴラス的な考え方こそが「哲学」一般だと考えらている現状、「哲学なんて何の役にも立たない」と考える人が多いような気もします。 そこで、特に哲学を学ぼうと志した人や、そもそも哲学とは何かをあまり知らない人向けに「哲学的教養」を学ぶメリットについて自分の考えを記します。 その前に、一旦哲学を定義しましょう。哲学とは、「知を求める」ことといった様に、この世・森羅万象(人間の内部現象や自然現象、社会現象)の「真理」を求める営みのことです。また、科学(Science)とは
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