存在詞있다,없다,계시다の場合は,있던,없던,계시던という形で単純過去を表します。 用言と﹁時︵때︶﹂が結合する場合は,時制に関係なく慣用的にㄹ/을 때または았을/었을때を使います。 ●過去連体形︵動詞・存在詞︶ 어제 본 드라마︵昨日見たドラマ︶ 어제 먹은 요리︵昨日食べた料理︶ 어제 만든 요리︵昨日作った料理︶, 여기에 있던/있었던 지갑(ここにあった財布) ●過去連体形(形容詞・指定詞) 길던/길었던 머리(長かった髪) 중학생이던/중학생이었던 딸(中学生だった娘) ●過去回想連体形︵動詞︶ 학생 때 자주 가던/갔던 식당 (学生の時よく行っていった食堂) ●未来連体形 내일 볼 드라마︵明日見るドラマ︶ 내일 먹을 요리︵明日食べる料理︶ 내일 만들 요리︵明日作る料理︶ 내일 있을 회의︵明日ある会議︶ ●現在連体形︵動詞・存在詞︶ 지금 보는 드라마︵今見るドラマ︶