ParisWeb 2013: Learning to Love: Crash Course in Emotional UX Design
![技術的負債が生まれる背景を理解して,アーリーからレイター向けの根本的なアプローチを考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3efc19569ab511bf111fc07707892112b5a0a4ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F83c64f8ed79445c1bb8a5bd80e53b745%2Fslide_0.jpg%3F27899887)
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「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分
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